【無料あり】社内SNS比較15選|利用目的や選び方・サービス活用の成功事例も解説

社内SNSとは?

社内SNSとは、社員向けのSNSサービスで、社員同士の情報共有や交流を促進し、社内コミュニケーションの迅速化や部署を超えたコラボレーションを図るためのツールです。企業に対するエンゲージメントの向上や企業文化の醸成に活用することができます。

社員SNSには、プロフィール登録機能、チャットやグループチャット機能、情報投稿やコメントができる機能などが備わっています。SlackやChatWorkのようなビジネスチャットツールや、社員同士のエンゲージメントを上げることに特化したサービスもありさまざまなタイプがあります。

リモートワークや在宅ワークの増加により、企業内での情報共有やコミュニケーションへの課題を解決するために、導入する企業が増えています。

yaritori」は、対外的な顧客対応を担う営業・CSに特化した社内SNSサービスです。
問い合わせ対応などさまざまな用途で活用され、業界・規模問わず150社を超える企業にご利用いただいています。サービス概要・導入事例などがわかる資料をお送りしますのでお気軽に資料請求をしてください。

社内SNSの利用目的

社内SNSを利用する目的は、主に以下の4つです。

コミュニケーションの活性化

社内でコミュニケーションが不足すると、部署間やチーム間の情報共有が滞り、プロジェクトが円滑に進まないなど業務の効率化が困難になります。たとえば、製品開発チームと営業チームが十分なコミュニケーションを取らずに進めていると、市場の需要と実際の製品のニーズが合わないといった問題が生じる場合があります。

しかし、社内SNSでコミュニケーションが活性化すると、社員同士がリアルタイムにコミュニケーションをとるようになるため、意見交換や相談がしやすくなり、コミュニケーションの質が向上します。

情報やナレッジの共有

社内で情報やナレッジの共有が不足すると、従業員が不必要な手間や時間をかけることになり、業務の効率が低下します。また、重要な情報を見落とすことで、誤った判断を下す可能性があります。例えば、新製品の情報共有が不十分であると、マーケティングや販売チームが誤った情報でキャンペーンを展開してしまう可能性があります。

しかし、社内SNSで社員が共有する情報を一元化することで、情報の漏れや抜けをなくし、業務効率を向上できます。

プロジェクト管理

プロジェクト管理が不十分な場合、タスクの優先度や進捗状況が不明確になり、チーム全体の認識が食い違うことがあります。これにより、重要なタスクの遅延や、不要な作業の重複が生じる場合があります。例えば、顧客からのクレームに対応するために社員が別々に対応した場合、社員全員がその結果を共有せず、対応が重複したり、不十分な対応をしてしまったりすることが考えられます。

しかし、社内SNSによって社員同士がプロジェクトについて情報を共有することで、プロジェクトの進捗管理や課題解決がしやすくなります。

コラボレーション

ドキュメントの共同編集がしにくいなど、社内でのコラボレーションが不足すると、プロジェクトの進行が遅れたり、成果物の品質が低下する可能性があります。

しかし、社内SNSによって、社内のあらゆる部署や社員が協力して業務を遂行することができるようになります。例えば、新しいプロジェクトの立ち上げ、アイデアの出し合い、意見交換などが含まれます。このようなコラボレーションを通じて、社員同士が協力し合い、イノベーションを生み出すことができます。


社内SNSの活用は、メールや電話による社内での非効率的な問い合わせの削減にも繋がります。社内問い合わせの効率化について詳しく知りたい方は、「社内問い合わせ業務を削減・効率化する方法 | メール対応を楽にするポイントも」も合わせてご覧ください


社内SNSを選ぶ時に注意すべきポイント4選

社内SNSツールを選ぶ際に注意すべきポイントは以下の4つの通りです。

目的に合ったツールを選ぶ

社内SNSツールには、コミュニケーション強化や業務効率化、プロジェクト管理など、目的に応じた機能があります。ツールを選ぶ前に、自社の目的やニーズを明確にし、それに合ったツールを選ぶことが重要です。

セキュリティに配慮する

社内SNSツールは、重要な情報を扱うため、セキュリティに配慮することが必要です。適切なアクセス制限やデータ保護策があるかどうか、セキュリティについては慎重に確認する必要があります。

ユーザビリティの高いツールを選ぶ

社内SNSツールは、社員が日常的に使用するものであるため、使い勝手がよく、直感的なUIを持つツールを選ぶことが重要です。例えば、ユーザビリティの高いツールでは、社員が素早く情報を検索したり、情報共有をしたりすることができます。

コストを抑えられるツールを選ぶ

社内SNSツールは、導入コストやランニングコストがかかる場合があります。そのため、予算内で導入できるコストパフォーマンスの良いツールを選ぶことが大切です。

【無料あり】おすすめの社内SNS15選

顧客からの問合せと社内SNSを併用するなら『yaritori』

yaritori」は1ユーザー1,980円から利用できる問い合わせ管理機能に特化した社内SNSツールです。顧客からのメールの問い合わせの対応状況(未対応・対応済みなど)を可視化し、社内メンバーとコミュニケーションをしながら効率的に対応することが可能です。

テンプレート機能や自動返信、送信予約などの機能もあるので、社内SNSとしての活用だけでなくまずは社外とのやり取りを効率化したいといった課題がある企業におすすめです。

その他機能や導入事例などサービス詳細がわかるサービス紹介資料は以下よりダウンロードしてください。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティIPアドレス制限/二要素認証あり
参考価格ライトプラン1,980円/人(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無14日間無料お試しあり(2023年03/08参考)

問い合わせ対応を効率化し、対応漏れを0に

世界中で導入されている社内SNSツールなら『Slack』

「Slack」は、世界中でも導入されているチームコミュニケーションに特化した社内SNSツールです。メッセージのやり取りやファイルの送受信、ビデオチャットなどのコミュニケーションに必要な機能が一通り揃っています。特徴としては他社のアプリケーションと連携が豊富で、様々な用途での活用が可能な点とチームコミュニケーションに特化した扱いやすいUIにあります。

いくつかの機能制限がありますが、無料で始めることができるので、まずはお金をかけず利用してみたいという方にはおすすめです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティコンプライアンス証明および認証あり
参考価格無料で利用可能※機能制限あり(2023年03/08参考)
無料トライアル有無

マイクロソフト社が提供している社内SNSツールなら『Microsoft Teams』

「Microsoft Teams」はマイクロソフト社が提供している社内SNSとしても活用できるコラボレーションプラットフォームです。チャット機能や通話だけでなく外部とのミーティングができる会議機能などビジネスコミュニケーションツールに必要な機能は一通り揃っています。

その中でも一番の特徴としては、Office 365とのシームレスな連携にあります。ExcelやPowerPoint、WordなどのOffice 365を頻繁に利用している企業におすすめの社内SNSツールになります。またマイクロソフト社が提供していることもあり、高いセキュリティを誇っている点も安心です。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティMicrosoft Securityと連動した強固なセキュリティ
参考価格無料で利用可能※機能制限あり(2023年03/08参考)
無料トライアル有無

使い慣れたUIですぐに導入したいなら『LINE WORKS』

「LINE WORKS」は、ワークスモバイルジャパン株式会社が提供しているビジネスチャットに特化した社内SNSツールになります。LINEの法人版のサービスであり、LINEと同じUIでかつカレンダーでスケジュールを共有できる機能があります。特徴として普段から使い馴染みのある機能なため導入障壁が低く、直感的な操作が可能な点です。また100名まで無料のフリープランがあるため、気軽に導入できる点も魅力です。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティSOC2およびSOC3認証報告書を取得
参考価格無料で利用可能※ユーザー100名まで(2023年03/08参考)
無料トライアル有無

業務改善のために様々な機能を作成・運用するなら『kintone』

「kintone」は、サイボウズ株式会社が提供している社内SNSとしての機能も備えた業務改善プラットフォームです。特徴として、プログラミングなどの特別なスキルを必要としないアプリ開発が可能な点です。具体的には、ドラック&ドロップなどの直感的な操作で日報やスケジュール管理、顧客・お問い合わせ管理などの作成と運用ができます。

一般的に業務効率化するための機能開発に活用されるケースが多いですが、コメント機能や社内wikiとして運用も可能なため社内SNSとして活用されるケースもあります。

社内SNSだけでなく様々な業務効率化を考えている企業におすすめのサービスです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティSOC2およびSOC3認証報告書を取得
参考価格ライトコース月額780円/人~(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無スタンダードプランのみ30日間無料お試しあり(月額1500円/月)

直感的な操作で使いたい機能が明確なら『Aipo』

「Aipo」は、現在1800社近くが導入しているチーム内の共同作業を効率化するための社内SNSツールです。カレンダーやチャット機能だけでなく、日程調整ツールやタイムカード機能など、業務を効率化させる様々な機能があります。

また会社の規模や状況に応じて、使いたい機能を追加できる点も特徴です。直感的なUIのため、操作性に不安がある方も安心して活用できます。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティIPアドレス制限/イベントログあり
参考価格ミニマムプラン月額350円/人~(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無14日間無料お試しあり(2023年03/08参考)

組織の心理的安全性を高める社内SNSツールなら『Unipos』

「Unipos」は従業員同士の心理的安全性を高め、感謝・賞賛・激励を送り合うことのできる社内SNSツールになります。感謝、激励のメッセージにポイントを添え、溜まったポイントは書籍購入補助や社内研修費用補助などに交換が可能です。

特徴として、従業員の離職率が増加したり、メンバーのモチベーションが低かったりなど、目には見えづらい組織課題の解決を促すことができる点にあります。

国内大手企業にも導入実績のあるためセキュリティ環境も安心です。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティISO27001(ISMS)認証を取得
参考価格Basicプラン月額850円/人~(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無

Office 365を導入しているなら『Yammer』

「Yammer」はマイクロソフト社が提供している企業向けのソーシャルネットワーキングサービスです。「企業向けTwitter」「社内版Twitter」と呼ばれることもあります。

MicrosoftTeamsとよく比較されますが、一般的にはMicrosoftTeamsがビジネスチャットとしての側面が強く「Yammer」は社内SNSとしての機能に振り切った点が大きな違いです。もちろん、MicrosoftTeamsも社内SNSとしての活用は可能ですが、より社内SNSに特化した「Yammer」のほうが使いやすいためMicrosoftTeamsを導入しても社内SNSの活用は「Yammer」で行うという棲み分けをするケースがほとんどです。

MicrosoftTeamsの導入を検討している。あるいはOffice 365をすでに導入している企業におすすめです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティMicrosoft Securityと連動した強固なセキュリティ
参考価格単体プランなしOffice 365のプランに応じて金額変動
無料トライアル有無

セキュリティがしっかりしている社内SNSなら『Workplace from Meta』

「Workplace from Meta」はMeta社が提供している社内SNSツールです。チャット機能だけでなく掲示板やナレッジ共有、ライブ配信など社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にするための様々な機能があります。

一番の特徴として、meta社が提供する「Facebook」と似たデザインである点です。そのため普段ITツールの活用に慣れていない企業でも比較的導入ハードルは低いといえます。

また、meta社が提供しているサービスのため、セキュリティも最高レベルの基準となっているのでセキュリティや操作に不安がある企業におすすめの社内SNSツールになります。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティ第三者機関によって定期的監査を実施
参考価格Core Plan月額約550円/人~(2023年03/08参考価格※$価格のため変動あり)
無料トライアル有無30日間無料お試しあり(2023年03/08参考)

組織のエンゲージメント向上させる社内SNSなら『TUNAG』

「TUNAG」は、企業と社員の信頼関係を構築し持続的な組織のエンゲージメントを向上させるプラットフォームです。web社内報や組織図の作成、情報伝達やコミュニケーションの活性化など組織のコンディションを向上させる様々な機能があります。また、SNSのように記事や文章を作成して投稿して共有する機能もあるため、社内SNSとして活用されるケースもあります。

特徴として、豊富な機能とカスタマイズ性に優れている点にあるため、社内SNSだけでなく業務効率化や組織エンゲージメントの向上など様々な用途での活用を検討している企業にぴったりです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティSSO/二段階認証機能あり
参考価格
無料トライアル有無

国内利用No.1のビジネスチャットツールなら『Chatwork』

「Chatwork」は国内利用者数No.1のビジネスチャットに特化した社内SNSツールです。導入社数は38社を超えており、国際的なセキュリティ規格を取得しているため大企業や官公庁などでも導入されています。直感的に操作できるチャット機能や、タスク管理、ビデオ・音声通話など社内SNSを円滑にする様々な機能があります。

無料で導入できるフリープランがあり、導入・活用サポートも豊富なためあらゆる企業で活用ができます。

また、国内のサービスということも日本人が扱いやすいプロダクトになっている点も魅力の一つとなっています。

対象企業規模中小企業向け(大企業も導入可能)
セキュリティISO27001(ISMS)認証を取得
参考価格無料で利用可能※ユーザー100名まで(2023年03/08参考)
無料トライアル有無

豊富な機能でシームレスなコミュニケーションが実現できる『Lark』

「Lark」は社員の生産性を高めることに特化した最先端の社内SNSツールになります。特徴として社内SNSツールに必要なチャットやビデオ通話、カレンダー、メール、社内wikiなど豊富な機能があり、シームレスなコミュニケーションを実現できます。

業務効率化としても効果が見込め、実際に月間191時間削減を実現した事例もあります。

無料での導入もできるため、社内SNSとして活用しつつ業務効率化を実現したい企業におすすめです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティISO/IEC 27017、27001、27018、27701情報セキュリティ認証を取得
参考価格無料で利用可能※ユーザー50名まで(2023年03/08参考)
無料トライアル有無

導入・運用をサポートしてくれる社内SNSツール『Talknote』

「Talknote」は、医療、小売、製造、飲食など1100社近くの導入実績のある社内SNSツールです。メッセージやタイムライン、スタンプといったコミュニケーションを活性化する機能だけでなく、タスク管理などの業務効率化、組織スコア、アクションリズム解析など組織や個人の仕事のモチベーション、関心を可視化するHR機能など様々用途で活用できる機能があります。

特徴として専属の担当者が並走し導入から運用まで支援していただけるため安心してツールの導入・運用をすることが可能です。

社内SNSだけでなく組織のエンゲージメントを高めたい、導入に不安がある、そういった悩みがある企業におすすめのサービスです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティ
参考価格
無料トライアル有無無料トライアル有り

日報機能に特化した社内SNSツール『nanoty』

「nanoty」は、日報機能に特化したクラウド日報管理システムです。テレワークの導入により、より重要性を増した日報機能ですが、「nanoty」は2005年4月よりサービスをスタートさせ、17年の運用実績と2000社以上の導入実績があるため安心のサービスです。全社員が日報を共有でき、投稿した日報に対して各メンバーが「いいね」や「がんばれ」をスタンプで伝えることができるため、社内SNSのようなコミュニケーションの活性化としても活用が可能です。また社員の活動量が可視化できるため、社内SNSと日報を上手く併用したいと考えている企業に適しているサービスです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティIPアドレス制限あり
参考価格スモールプラン月額12,000円/社~(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無15日間無料お試しあり(2023年03/08参考)

シンプルな画面設計で扱いやすい社内SNSなら『SKIP』

「SKIP」は株式会社ソニックガーデンが提供している従量課金制で利用できる社内SNSツールです。老若男女問わずに扱いやすいシンプルな画面設計に加え、ツリー型のコメント機能やノウハウを共有できるファイル送付機能、社外の情報を取り込むことのできるメディア機能など社内SNSとして必要な機能が豊富です。

また大手企業を中心に活用事例も多くあり、運営サポート機能も充実しているため大企業で社内SNSをうまく浸透させたいと考えている企業におすすめです。

対象企業規模どの企業にも対応
セキュリティ
参考価格月額100,000円/200ユーザー~(2023年03/08参考価格)
無料トライアル有無無償期間あり(2023年03/08参考)

社内SNSを活用した成功事例のご紹介

これまで、社内SNSの利用目的やツールを選ぶ際のポイント、おすすめの社内SNSサービスについて解説してきました。

ですが、社内SNSサービスをどのように活用すれば良いのかイメージしづらいかもしれません。

ここでは社内SNSを活用した成功事例を3つほど紹介いたします。

成功事例①:株式会社LiveAir

導入サービス:「yaritori」

株式会社LiveAirでは、1日に平均100〜200件近くの顧客とやりとりが発生しており、業務負荷が発生してました。また、顧客とのやり取りで発生した情報の共有なども属人化されているため口頭で共有する必要がありました。そのため社内への情報共有体制についても課題を感じていました。

それらの課題を解決してくれるサービスはいくつかありましたが、なかでも求めていた仕様に近く、コストも比較的安価に利用できるため「yaritori」を導入しました。

導入により業務の可視化と効率化に成功。顧客とのやりとりはテンプレートを活用したスピーディーな対応ができるようになり、可視化によって社内の情報共有がスムーズになりました。

成功事例②:シチズン時計株式会社

導入サービス:「SKIP」

シチズン時計株式会社では、これまで社内間の情報共有をメールで行っており、情報の可視化ができていない、ナレッジの共有・継承ができていないなどの課題がありました。

それらの課題を解決するために、「SKIP」を導入したところ、部門間の情報共有が活性化し技術の継承がスムーズに行われ、業務が早くなったなど様々な課題を解決できました。

成功事例③:ぜんち共済株式会社

導入サービス:「Talknote」

ぜんち共済株式会社では、社内の人間関係がギクシャクし、部門間の連携が取れていないなど様々な課題を抱えていました。また社内のコミュニケーションもメールで行っており、意思疎通が上手く取れていないなどの組織全体として悪循環が続いていました。

「Talknote」を導入することで社内のコミュニケーションが拡大し、社員同士の相互理解が深まりました。実際に別拠点の社員とも一体感をもって業務を進められるようになったとのことです。社内SNSの活用により業務改善と組織の課題が解決できた事例となります。

顧客からの問合せと社内SNSとしての活用で業務効率化するなら「yaritori」

社内SNSツールyaritoriサービス画面


yaritoriは1ユーザー1,980円から利用できる問い合わせ管理システムです。顧客からの問い合わせの対応状況(未対応・対応済みなど)を可視化し、社内メンバーとコミュニケーションをしながら効率的に対応することが可能です。

テンプレート機能や自動返信、送信予約などの機能もあるのでこれまでの業務を劇的に改善・効率化することが可能です。また、セキュリティ対策も万全を期しているため安心して導入いただけます。

社内SNSとしての活用だけでなく顧客からの問合せやメールのやりとりの煩雑さに課題を感じている場合、是非ともお問い合わせください。

問い合わせ対応を効率化し、対応漏れを0に

まとめ|自社の課題や目的にあった社内SNSを導入して、生産性をあげよう

楽しく意見を出し合っている様子

いかがだったでしょうか?

この記事では、社内SNSの利用目的とサービスを検討する際に注意点について触れつつ、おすすめのサービスを15選解説させていただきました。

社内SNSサービスはたくさんあり、それぞれ強みとしている部分や機能の有無、金額や導入実績が異なります。

社内SNSを利用することで、コミュニケーションのスピードアップ、情報の共有、タスク管理が効率的に行うためにもまずは、自社がどのような目的で社内SNSを導入したいのか、どのような機能がほしいのか精査した上で、導入を検討してみましょう。

また利用する際は、不必要な情報を省き、明確な目的を持って投稿したり、質問や情報共有を積極的に行うことで、社内SNSをより有効活用することができるので積極的に導入していきましょう。

問い合わせ対応を
効率化し、
対応漏れを0に。

yaritoriは「使いやすさ」で選ばれるメール共有システムです。
複数メールを一元管理し、対応状況を可視化することで、
効率的な顧客対応を実現します。

yaritori(ヤリトリ)は、
情報共有の迅速化や、問い合わせ対応の効率化を実現します。
Eメールを中心とした社内外の「やりとり」そのものを、
もっとよい体験にすることを目指しています。

無料で7日間お試しいただけます。
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