yaritoriの費用対効果を教えてください
「yaritori」の導入で解決できる課題は「問い合わせ対応の質・スピード感の改善」になります。
以下に一般的に問い合わせ対応までにかかる工数から、導入後に見込める工数削減量を定義し、削減できる工数とコストパフォーマンスの観点で費用対効果を算出しましたので、参考までにご確認くださいませ。
【10人の利用と仮定した場合】
・業務時間440時間の削減(1人につき、44時間の削減が可能)
・月あたり88万円の稼働工数を削減(時給2,000円に定義)
詳細な計算式は以下の通り。
導入前 | 導入後 | |
メール選別 | 3分 | 1分 |
メール作成 | 5分49秒 | 2分 |
過去履歴の確認(見返し作業) | 3分 | 1分 |
導入前は1件のメールで約12分程度かかっていた工数が、導入後は1件のメールで約4分程度まで削減される想定になります。
「yaritori」に関しては、文章作成はAI機能、管理・過去履歴の確認も簡単にできるUI設計できるため、想定の見込める効果は上記の通りになります。
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※一日のメール対応の工数については以下のデータを元に算出しております。
一日のメール対応の定義(※ビジネスメール実態調査より)
平均メール送信数:約15件
平均受信数:約50件
![](https://yaritori.jp/wp-content/uploads/2024/07/cta-material.webp)
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