費用対効果を教えてください

「yaritori(ヤリトリ)」を利用する一番の導入効果は、業務時間(人件費)の削減です。

まず、OutlookやGmailなどの一般的なメールソフトを使ったメール対応にかかる時間を計算します。メール対応に必要な時間は、①メールの受信 ②メールの確認 ③メールの作成 の工程に分解することで計算できます。

また、計算の前提条件として、営業やカスタマーサポートなど日々大量のメールを受信しており、複数人でメール対応をしている会社を想定します。
ここでは、1日の受信メール数50通・送信メール数15通、メール対応人数を10人と仮定します。

・yaritori導入前
CCにメーリングリストを追加し、個人個人がメール対応を行っている場合

内容対応時間
メールの受信メール内容の優先順位付け
ボックス整理 など
3分
メールの確認過去の連絡履歴の確認
転送や情報共有など
3分
メールの作成文章の作成など
5分49秒
1通あたりのメール返信時間約12分

※当社が導入企業に実施したインタビューとビジネスメール実態調査を基に算出

・yaritori導入後
メール対応の窓口を代表メールに集約し、複数人でメール対応を行なっている場合

導入後の変化対応時間
メールの受信担当のメールのみ確認すれば良いため、不要なメールがなくなる。
1分
メールの確認メールの転送、口頭確認などが不要になる。
1分
メールの作成カテゴリ毎のテンプレート機能でワンクリックで文章を挿入。
AIによるメール文作成も活用。
2分
1通あたりのメール返信時間約4分

※当社が導入企業に実施したインタビューとビジネスメール実態調査を基に算出

yaritoriをご利用いただくことで、月あたり440時間(一人当たり44時間分)の削減を期待できます。
1時間あたりの人件費を2,000円と想定すると、88万円分の人件費(一人当たり8.8万円分)を削減できる計算になります。

その他、さまざまな導入効果がございます。
・メール対応の事故防止
・迅速なメール対応によるお客様満足度の向上
・社員の自発性が上がる

無料で7日間お試しいただけます。
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yaritori(ヤリトリ)は、
情報共有の迅速化や、問い合わせ対応の効率化を実現します。
Eメールを中心とした社内外の「やりとり」そのものを、
もっとよい体験にすることを目指しています。

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