コミュケーションを
効率化し、
顧客対応を爆速化

複数のメールアドレスに届くメールを一つの画面で管理することができます。 業務ごとに増えるアドレスを一元管理することができます。

「未対応」「対応済み」などの対応状況をカスタマイズし、可視化することができます。対応すべきメールがひとめでわかります。

メールごとの担当者を設定することができます。 担当者は、自分が対応すべきメールのみに集中することができます。

メールごとにチャットができ、返信内容の相談などができます。LINEのように「@メンション」「絵文字リアクション」もできます。

社内の誰がメールを読んでいるかが表示されます。 メールを確認していない人が分かるので、コミュニケーションがスムーズになります。

メールの返信中は、他の人が操作できないようにロックがかかります。 「同じメールに二度返信してしまう」といった問題がなくなります。

作成中のメール文（下書き）をリアルタイムで共有できます。 誤送信防止のためのダブルチェックや、メールの承認依頼ができます。

テンプレートをカテゴリーごとに作成できます。お客様の名前などを自動挿入できる「予約語」も使え、ワンクリックで挿入できます。

個人メールアドレスは他メンバーには共有されずに管理できます。他のメーラー（Outlookなど）を開く必要がなくなります。

「10分後」「明日の午前（9:00）」など送信日時を指定できます。 夜に作業し、営業時間に送信するなどの使い方が可能です。

送信メールを誰がいつ開封したかがわかります。開封されたら通知を出すこともでき、電話でのフォローなどが必要なくなります。

メールの返信が指定期日までにない場合に、フォローアップ通知を出すことができます。追っかけメールの送信を効率化します。

グループチャットやDM（個人間チャット）ができます。雑談や業務連絡など、社内チャットもまとめることができます。

件名・アドレスなどの条件を指定し、ステータス・担当者などを付与することできます。 手作業を自動化し、業務効率化を実現します。

営業時間外や休暇期間などに、自動返信を設定することができます。お客さまに即座に反応することで安心感を与えることができます。

「メール文の自動生成」「クレームメールの自動判別」など、メールに費やす時間を短縮できる最新AI機能がついています。

電話応対の内容を顧客ごとにメモとして残すことができます。

LINE公式アカウントに届くお問い合わせも一元管理できます。顧客情報を統合できるため、一貫した顧客対応が可能になります。

コメント・担当者設定など条件に応じた柔軟な通知設定ができます。特にSlackは、Slackからメール返信できるなど高度な操作が可能です。

Salesforce情報（取引先・取引責任者・ケースなど）をyaritori上で表示することができ、新規登録・編集・削除が可能です。

お客さま情報（お名前・会社名・メールアドレス・電話番号・メモ）をコンタクトとして管理することができます。

コンタクト・会社ごとの対応履歴を、ワンクリックで表示することができます。 過去に誰がどのような対応をしたかがわかります。

2024年2月に適用されたGmailガイドラインに則り、お客様ごとの状態（配信停止・エラー）などを管理することができます。

お客さま情報をCSV形式で一括でインポート及びエクスポートすることができます。

誰がどれくらい対応しているかや、問い合わせ内容の分析などが可能です。応対件数の集計や業務負担の可視化ができるようになります。

SMSによる二要素認証が可能です。第三者による不正アクセスを防ぐことができます。

IPアドレスでアクセス制限をすることができます。第３者からの接続を遮断するため、セキュリティが強固になります。

メンバーごとに受信メールへのアクセス権限を変えるなどを設定できます。外部スタッフやアルバイトの方へも安心して業務を依頼できます。