商談メールとは?【例文コピペOK】読まれる文章の書き方と注意点を解説

商談メールとは?

商談メールはビジネス拡大のために重要であり、適切な訴求、タイミングで送信することで商談の成功率を大きく向上させられます。効果的な商談メールを作成して相手の関心を引き、信頼感を築き、ビジネスチャンスを創出しましょう。

本記事では、商談メールのケース別例文を紹介しているので活用してみてください。また、成功させるためのポイントや注意点について詳しく解説します。

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商談メールとは

商談メールは、自社の商品やサービスを知ってもらい、商談につなげることを目的としたメールです。

主に取引先や見込み客に向けて送信するもので、内容にはメールを送っている理由・提案事項・問い合わせ先などが含まれます。

ビジネスシーンでは毎日膨大な量のメールが届くため、商談メールを送る際には相手が読みやすい・興味を持ちやすい・利用したいと思える内容にすることが重要です。

商談メールの書き方のポイント

ここからは、受信者に「メールを開いて読んでみたい」と思わせる商談メールの書き方のポイントを紹介します。

1.開封したくなる件名をつける
2.送り先のどんな課題を解決するのかを明確にする
3.面談の日程を提示する

開封したくなる件名をつける

商談メールの件名は開封率に直結するため、慎重に考える必要があります。

大切なポイントとしては、件名は簡潔で具体的にすることです。受信者が一目でメールの内容を理解できるように、興味を引く言葉を使いましょう。

ご訪問日程のお伺い【株式会社◯◯】
新商品△△のご紹介に関する面談のお願い【株式会社◯◯】

以上のように、要点を含む件名が効果的です。

このとき気をつけるべきポイントは、件名が長すぎると表示が切れるケースがある点です。40文字以内を目安に作成し、受信者がストレスなく件名を読み切れるようにしましょう。

さらに、過剰な営業やスパムのように感じられる表現は避けることも重要です。受信者が関心を持ちやすく、開封したくなる件名にすると開封率の上昇につながります。

送り先のどんな課題を解決するのかを明確にする

商談メールでは、送り先の課題を明確にすることが重要です。

受信者の具体的な課題やニーズを理解し、その解決策を明示することで「一度会って話を聞いてみよう」と思わせられます。

例えば、「貴社の在庫管理の効率化を支援するソリューションをご提案します」といった形で、相手にとっての具体的なメリットを示すと効果的です。

ただし課題の理解に基づいた提案内容が具体的でなければ、受信者にとって説得力が欠けてしまいます。受信者にとって実際に役立つ解決策を提示し、信頼を築きましょう。

面談の日程を提示する

商談メールで面談の日程を提示する際は、複数の候補日を提案しましょう。

受信者の都合に合わせやすくするため、1~2週間以内の具体的な日時をいくつか示し、柔軟性を持たせます。また、時間帯や場所の選択肢も提供すると、さらにスムーズです。

メールに記載する際は、「◯月△日(×)」と、曜日まで入れておき、受信者の日程調整が容易になるように気を配りましょう。

場合によっては、提案する日程が受信者の業務時間や慣習に合わないことがあります。その際には「いずれの日程もご都合が悪いようであれば、〇〇様の調整が付く日をお知らせいただけますと幸甚です。」のように、他の日程で調整できるような文言を付け足しておくと親切です。

さらに返信期限を設けると、早期の調整が可能です。礼儀正しく、かつ明確な日程提案で、商談のスムーズな進行を目指しましょう。

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商談メールの例文

パターン別に商談メールの例文を紹介します。

・既存顧客に向けた商談メール例
・新規顧客に向けた商談メール例
・資料請求や問い合わせに対する商談メール例

これらのどのシーンにおいても、メールの基本構成は同じです。

1.宛名
2.挨拶・自己紹介
3.メールを送った目的・理由
4.本文(商談の提案)
5.結びの挨拶
6.問い合わせ先・署名

構成に則ったメールの例文を紹介します。

既存顧客に向けた商談メール例

既存顧客に向けた商談メールでは、顧客の既存のニーズや過去の取引を踏まえ、感謝の意を示しながら新たな提案を行うことが大切です。

具体的な価値や改善点を明確にしながら提案しましょう。

件名:□□に関するご提案の件【◎◎株式会社】
◯◯株式会社 ◯◯様

平素よりお世話になっております。◎◎株式会社の▲▲でございます。

先日は面談のお時間をいただき、誠にありがとうございました。その中で、□□というお悩みがあるとお聞きしましたが、その後いかがでしょうか。
弊社では現在契約いただいているサービス以外に、【問題を解決するサービスの説明】も提供しており、貴社のお役に立てるのではないかと考えております。
もしよろしければ、改めてお時間をいただき問題解決のご提案をさせていただけますと幸いに存じます。

下記の日程でご都合の良い日時はありますでしょうか。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

いずれの日程もご都合が悪いようであれば、〇〇様の調整が付く日をお知らせいただけますと幸甚です。

お忙しいところ大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎◎株式会社【部署名】
▲▲〒○○○-○○○○
(住所を記載)
電話:メール:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名:□□解決に向けた新サービスのご提案【◎◎株式会社】
◯◯株式会社 ◯◯様

平素よりお世話になっております。◎◎株式会社の▲▲でございます。

この度は、先日お伺いした貴社の□□(課題や悩み)について、弊社のサービスによって解決のお手伝いができるかと思いご連絡を差し上げました。
もしよろしければ、直接お伺いする、もしくはオンラインにてご説明させていただきたいと思っております。
下記日時で1時間ほどお時間を頂戴できますでしょうか?サービス内容の詳細・導入事例・活用イメージなどを具体的にお話しさせていただきます。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

上記日程で差し支えなければ、ご都合のいい日時をお知らせいただけますと幸甚です。

ご多忙の折、大変恐縮ですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎◎株式会社【部署名】
▲▲〒○○○-○○○○(住所を記載)
電話:
メール:
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新規顧客に向けた商談メール例

新規顧客に向けたメールは、不審に思われないように「自分がどこの誰で何をしている人なのか」と、メールを送った目的に関する丁寧な説明が必要です。

件名:□□解決に向けた新サービスのご提案【◎◎株式会社】
◯◯株式会社 ご担当者様

突然のご連絡失礼いたします。◎◎株式会社の【部署名】で◼︎◼︎を担当しております、▲▲と申します。

この度、貴社のウェブサイトを拝見し、貴社の●●事業においてお役に立てるのではないかと思い、ご連絡いたしました。
弊社が提供する◼︎◼︎は、【サービスの主な特徴やメリットの簡潔な説明】で、これまでに△△件以上ご導入いただいており、課題解決に役立てていただいた多くの実績がございます。
もし興味を持たれましたら、ぜひ一度お打ち合わせのお時間をいただければ幸いに存じます。
つきましては、◼︎◼︎の詳細を説明させていただきたいのですが、下記日時のご都合はいかがでしょうか。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

ご説明は1時間程度を予定しております。

突然の不躾なご連絡で大変申し訳ありませんが、ご検討いただけますと幸甚です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎◎株式会社【部署名】 ▲▲
〒○○○-○○○○(住所を記載)
電話:
メール:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名:貴社の業務効率化に最適なサービス◼︎◼︎のご紹介【◎◎株式会社】
◯◯株式会社 ご担当者様

初めてご連絡させていただきます。
◎◎株式会社の【部署名】で□□を担当しております、▲▲と申します。
突然のご連絡失礼いたします。

今回、貴社にとって有益な情報をお届けしたく、ご連絡させていただきました。
私たちの提供するサービス◼︎◼︎は、【サービスの主な特徴やメリットの簡潔な説明】。
具体的には、【具体的な機能や利点】を通じて、貴社の【業務の特定の部分や課題】の改善をお手伝いできると考えております。
このサービスはすでに多くの企業様にご好評をいただいており、【具体的な成功事例や実績】もございます。

ぜひ、一度詳しくご説明させていただければと思っております。
ご都合の良い日時をお知らせいただければ、オンラインミーティングまたはお電話でご案内させていただきます。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

突然の不躾なご連絡で大変申し訳ありませんが、ご検討いただけますと幸甚です。

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◎◎株式会社【部署名】 ▲▲
〒○○○-○○○○(住所を記載)
電話:
メール:
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資料請求や問い合わせに対する商談メール例

資料請求や問い合わせをもらった際は、成約のチャンスです

すでに自社の商品やサービスに興味を持ったうえで、アクションを起こしてもらっているため、他社に乗り換えたり興味の熱が冷めたりしないよう迅速にメールを送りましょう。

できる限り早く商談を取り付けるのがポイントです。

件名:資料請求いただいた「△△」の件
◯◯株式会社 ◯◯様

このたびは、弊社サービス「△△」に資料請求いただき、誠にありがとうございます。◎◎株式会社【部署】の担当▲▲でございます。

早速ではございますが、ご要望の資料を添付ファイルにてお送りいたしますので、ぜひご一読ください。

また、差し支えなければ活用事例とあわせて、貴社のご希望に添えるプランをご提案できればと思っております。
もしよろしければ、貴社へのご訪問もしくはZoomなどのオンラインにて、1時間ほどお時間を頂戴できますでしょうか。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

もしいずれの日程もご都合が悪いようであれば、〇〇様の調整が付く日をお知らせいただけますと幸甚です。ご挨拶も兼ねて一度お話させていただければと存じます。

ご多忙のところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

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◎◎株式会社【部署名】 ▲▲
〒○○○-○○○○(住所を記載)
電話:
メール:
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名:お問い合わせいただいた「△△」の件
◯◯株式会社 ◯◯様

お世話になっております。◎◎株式会社の▲▲でございます。
この度は弊社サービス「△△」についてお問い合わせいただき、誠にありがとうございます。
ご質問いただいた件につきまして、以下の通り回答いたします。

>「△△」の費用はいくらですか
△△は、最低料金□□円〜、各社様の状況やご要望に合わせて個別のプランをご用意しております。
つきましては、弊社サービス「△△」について詳しくご説明させていただいたうえで、貴社の状況やご要望に鑑み、貴社に合うプランをご提案させていただくことは可能でしょうか。
もしよろしければ、貴社へのご訪問もしくはZoomなどのオンラインにて、1時間ほどお時間を頂戴できますと幸甚です。

【候補日時】
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00
・〇月〇日(曜日)00:00~00:00

不明点や疑問点などございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。

お忙しいところ大変恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。

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◎◎株式会社【部署名】 ▲▲
〒○○○-○○○○(住所を記載)
電話:
メール:
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商談メールを送る際の注意点

商談メールは細心の注意を払って作成しなければなりません。ここでは3つのポイントを紹介します。

・誤字脱字をしない
・明確かつ簡潔に書く
・送信後電話でアプローチする

誤字脱字をしない

商談メールにおける誤字脱字は、プロフェッショナルな印象を損ない、信頼性に影響を与えます。商談の際には特に正確さと信頼性が重要視されるため、誤字脱字があると「不注意」や「信頼性の欠如」を印象付けてしまいます。

また、誤字脱字によってメッセージの意図が誤解される可能性があるため、正確な情報伝達を行うためには、絶対になくさなければなりません。

注意すべきポイントは以下の通りです。
・校正を徹底する:メール送信前に内容を複数回確認し、誤字脱字をチェックする
・自動校正ツールを利用する:文書作成ツールのスペルチェック機能を活用する
・他の人に見てもらう:別の人に内容を確認してもらい、見落としを防ぐ

これらの注意点を守ることで、商談メールの信頼性を確保できるでしょう。

明確かつ簡潔に書く

商談メールでは、明確かつ簡潔に書くことが重要です。メールの内容は具体的でわかりやすくしましょう。

重要な情報や提案は、箇条書きや短い段落で整理し、受信者が一目で理解できるようにしましょう。

良い例弊社が提供するサービスは以下の特徴を持っています。

・高いカスタマイズ性:お客様のニーズに合わせて柔軟に対応できるカスタマイズオプションがあります。
・最新の技術導入:最先端の技術を使用して、業界のトレンドに即したサービスを提供します。
悪い例弊社が提供するサービスの特徴は、お客様のニーズに応じて高いカスタマイズ性を持ち、特定の要求に合わせて柔軟に調整できることです。さらに、最新の技術を常に導入しており、業界のトレンドを取り入れたサービスを提供しています。

以上のような工夫により、受信者の興味を引きやすく、返信を促進します。

冗長な説明や無関係な情報を含めると、受信者の関心が薄れる可能性があるため、要点を絞り適切な文量で伝えることが大切です。

また、専門用語や複雑な言い回しは避け、誰が読んでも理解できる言葉を使用することが望ましいです。簡潔で明確なメールが、商談の成功につながります。

送信後電話でアプローチする

商談メールを送信した後に電話でアプローチすることで、関心を引くことができます。

ビジネスマンは日々、仕事上のメールやメルマガなども含めて膨大な量のメールを受信しているため、商談メールを見落とされてしまう可能性も低くありません。

そのため、商談メール送信後にはそのまま放置するのではなく、電話でもメールを送した旨を伝えておきましょう。

メール送信から1~2営業日後に電話をかけるのが効果的です。相手の業務に支障をきたさないよう配慮し、「昨日、弊社の商品・サービスに関するご提案のメールをお送りいたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。」と簡潔に述べるに止めましょう。

電話とメールを組み合わせることで、商談の成功率が高まります。

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まとめ

商談メールの成功は、相手にとって価値ある提案を明確に伝えることにかかっています。適切な言葉遣いや具体的な情報提供を心がけ、まずはメールの開封率アップを目指しましょう。

本記事で紹介したポイントを踏まえて、メールの内容を練り直し、より効果的な商談メールを作成してください。

商談メールの作成に不安がある・アポイント確定後のやりとりがしにくいなどの問題点を抱えている企業では、ビジネス用メールソフトの導入をおすすめします。

効率的に・漏れがないように、取引先にとってストレスがないコミュニケーションをとるためにも「yaritori」のような便利な機能を活用すると良いでしょう。

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