ChatGPTに関する調査レポート及び、解説セミナーの申し込みを公開しました

営業・CSに特化したメールサービス「yaritori」は、20～59歳の男女のビジネスパーソン2,000名を対象に「ChatGPT」の利用実態に関してインターネット調査を行いました。

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「ChatGPT」利用実態調査 概要

調査期間：2023年3月9日(金)～2023年3月11日(日)
調査対象：集計対象：20～59歳の男女のビジネスパーソン 2,000人
調査方法：インターネット調査
 ※調査結果は「yaritori調べ」の表記を入れていただければ、どなたでも引用いただけます。

ChatGPT調査結果

認知度調査では、「ChatGPTを利用したことのあるビジネスパーソンはわずか『8.9%』、まったく知らないという回答も6割超（64.6％）」という結果ができました。

その他、利用用途などの詳細については詳細レポートをダウンロードしてください。利用目的や、自分の仕事への影響について業界別に記載しております。

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「ChatGPT」利用実態調査 実施の背景

「ChatGPT」は2022年11月に公開された対話型のAIツールです。利用者が入力する質問に対して、AIが対話形式で回答します。その回答精度の高さから話題となり、急速に利用者が増えています。

当社は先日、メール作成の完全自動化を目指す「yaritori AI (α)」をリリースしました。ビジネスパーソンに「ChatGPT」のリアルな利用実態をリサーチすることで「yaritori」の運営に活かすことができればと考え、本調査を実施しました。

オンラインセミナー「ChatGPT調査レポートの解説」のご案内

「ChatGPT」調査レポートでも明らかになったように、「ChatGPT」がどのようなものなのかを知らない人がまだまだ多いのが現状です。そこで、ChatGPTが気になっているがどのようなサービスかわかっていないという方向けにセミナーを実施させていただきます。

今回の調査レポートの解説や、今後の活用の可能性もお話しできればと思いますので、ぜひ参加ください！

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