連絡ツールの一元化により返信ミスや返信遅れなどの事故が0に改善。
株式会社KEE'S
・メールの返信指示や相談をプライベートのLINEで行なっていた
・連絡ツールの分散により、担当者以外の対応履歴を追えなかった
・返信すべきお客さまを間違えてしまうなどの事故が発生していた
複数人でのメール管理に特化した「yaritori」の導入
・連絡ツールの分散の解消(コミュニケーションがスムーズに)
・返信ミスや返信遅れなどの事故が0になり、顧客満足度も改善
株式会社KEE’Sさまは、東京都に本社を構える話し方講座などを提供している会社です。「yaritori」を受講生やお客さまからの問い合わせ対応でご活用いただいております。
今回はメール共通システム「yaritori」をご導入いただいている企業として、「株式会社KEE’S」さまに取材させて頂きました!
御社の業務内容について教えてください。
弊社には、アナウンサーが在籍しており、アナウンサーが受講者にスピーチ・プレゼン力を向上したい方向けに話し方講座を提供しております。現役アナウンサーとのマンツーマンレッスンやグループレッスン、オンラインレッスンなど受講生に合ったレッスンをご用意しております。
なぜ「yaritori」をご導入しようと思ったのか教えてください。
「yaritori」導入前は、Thunderbirdでメールを共有していました。受信したメールは、プライベートのLINEを使用し、返信の指示や対応方針の相談を行なっておりました。しかし、それでは送信履歴がそれぞれのPCにしか残らないため、担当者以外の対応履歴を追うことが困難だったことと、連絡ツールが分散していたため、返信すべきお客さまを間違えてしまうなどの事故が発生していたため、「yaritori」の導入を決めました。
「yaritori」を導入してみてどうでしたか?
担当者の設定機能やチャット機能を活用することで、すべてのコミュニケーションがyaritoriで完結できるようになりました。また、返信ミスや返信遅れなどの事故が0になり、対応スピードが向上した結果、お客さま満足度の向上にも寄与しました。
「yaritori」導入の決め手はありましたか?
GmailやLINEのような使いやすさとメールごとのチャット機能で@メンションが利用できるなど、コラボレーション機能が充実していたのが決めてです。