おすすめのメーラー11選|基本機能・選び方まで徹底解説

仕事上の連絡やプライベートなやり取りにおいて、メールは欠かせないコミュニケーションツールです。メールを効率的に管理・送受信するために欠かせないのが「メーラー」です。

しかし、いざ選ぼうとすると、インストール型やWebブラウザ型といった仕組みの違いや、無料・有料の選択肢も多く、結局どれを使えばいいのかわからないといった悩みを抱える方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、個人・ビジネスそれぞれの用途に合わせて厳選したおすすめのメーラー11選を紹介します。基本的な機能や失敗しない選び方のポイントも解説するので、ぜひご自身や自社にぴったりのツール選びにお役立てください。

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メーラーとは

メーラーとは、電子メールの作成・送受信・管理を行うためのソフトウェアの総称です。「メールソフト」や「電子メールクライアント」とも呼ばれます。

メーラーは提供形態によって、端末にソフトを入れて使う「インストール型」と、ブラウザ経由で利用する「Webメール型」の大きく2種類に分けられます。それぞれの特徴を理解して、自分に合ったタイプを選びましょう。

インストールして使用する「メールソフト」

「インストール型」は、パソコンなどの端末に直接ソフトウェアをインストールして利用するタイプです。代表的なソフトには「Microsoft Outlook」や「Thunderbird」などが挙げられます。

最大の特徴は、受信したメールデータがパソコン本体(ローカル環境)に保存される点です。そのため、インターネットがつながらないオフライン環境であっても、過去のメールを読み返したり、返信の下書きを作成したりといった作業が可能です。

作成したメールは一時的に保存され、次にインターネットに接続したタイミングで送信されます。特定のPCで、通信環境を気にせず安定して作業したい方に適しています。

インターネット上で使用する「Webメール」

「Webメール」は、Webブラウザを通じてインターネット上のサーバーにアクセスし、メールを利用するタイプです。「Gmail」や「Yahoo!メール」などが代表的です。

専用ソフトをインストールする必要がなく、インターネット環境さえあれば、IDとパスワードでログインするだけですぐに利用できます。PCやスマートフォン、タブレットなど、端末を変えても同じメールボックスを確認できるのが強みです。

また、サーバーの保守管理やセキュリティ対策はサービス提供者が行うため、ユーザー側でのメンテナンスの手間が少なく、手軽に導入したい方におすすめです。

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メーラーの主な機能

メーラーには、単にメールをやり取りするだけでなく、業務を円滑かつ安全に進めるための多彩な機能が標準で搭載されています。一般的なメーラーに備わっている主な機能は以下のとおりです。

機能概要
メール送受信・文章やファイルを相手に送り、自分宛てのメールを受け取る
・メーラーとして最も基本的な機能
アドレス帳・氏名やメールアドレスなどの連絡先を登録・管理
・宛先入力の手間を省き、入力ミスによる誤送信を防ぐ
検索機能・受信トレイ内の膨大なメールから目的の1通を探す
・キーワード、差出人、日付などで絞り込みが可能
迷惑メールフィルター・受信メールを分析し、スパムや詐欺メールを自動判別
・専用フォルダへ隔離してセキュリティリスクを低減
ウイルススキャン・添付ファイルにウイルスが含まれていないか自動チェック
・マルウェア感染などの脅威からデバイスを守る

上記の基本機能に加え、ビジネス利用に特化したメーラーでは、チームの生産性を向上させるための機能も充実しています。たとえば、メールごとの対応状況を可視化する機能や、メール画面上で社内メンバーと相談できるチャット機能、外部のビジネスツールとの連携機能などが挙げられます。

おすすめのメーラーの選び方

ここでは、導入後に後悔しないために確認すべき5つのポイントについて見ていきましょう。

必要な機能が揃っているか

まずは、自身の利用目的に必要な機能が搭載されているかを確認しましょう。単に「人気があるから」という理由だけで選ぶのではなく、解決したい課題に合わせて選ぶことが重要です。

たとえば、個人で大量のメールマガジンなどを整理したい場合は、「強力な自動振り分け機能」が役立ちます。一方、ビジネスでチームの問い合わせ対応を行うなら、誰が対応中かを可視化する「ステータス管理機能」が欠かせません。

このように、「メールを使って何を実現したいか」を具体的にイメージし、それを満たす機能を備えたメーラーを選びましょう。

費用対効果は十分か

利用料金と機能のバランス、すなわち費用対効果(コストパフォーマンス)の見極めも大切です。

個人利用であれば無料のメーラーで十分かもしれませんが、ビジネス利用の場合は、有料ツールへの投資が結果的にコスト削減につながることもあります。たとえば、月額料金がかかったとしても、便利な機能によって手作業が減り、残業時間が削減できるなら、人件費を含めたトータルコストは安くなるからです。

目先の価格の安さだけでなく、「そのツールを導入することでどれだけの価値や時間短縮が得られるか」という視点で検討しましょう。

独自ドメインに対応しているか

ビジネスで利用する場合、企業の信頼性の証である「独自ドメイン」が利用できるかの確認は欠かせません。独自ドメインとは、「@会社名.co.jp」のようにオリジナルの文字列を指定できるドメインのことです。

もしビジネスメールで「@gmail.com」などのフリーメールアドレスを使っていると、取引先から「セキュリティ意識が低い」「実態のない会社ではないか」と疑念を持たれたり、迷惑メールフォルダに振り分けられたりするリスクがあります。

企業の社会的信用を守り、機会損失を防ぐためにも、法人利用であれば独自ドメインに対応したメーラーを選びましょう。

十分なセキュリティ対策は講じられているか

安心してメールを利用し続けるためには、セキュリティ対策の強度が重要です。メールは個人情報や機密データのやり取りに使われるため、ウイルス感染や情報漏えいのリスクと隣り合わせだからです。

具体的には、不正アクセスを防ぐための「二段階認証」や、不審なファイルを検知する「ウイルススキャン」、通信の暗号化といった機能が備わっているかを確認しましょう。特にビジネスで顧客情報を扱う場合は、より高度なセキュリティ要件を満たすメーラーを選ぶ必要があります。

安全性はビジネスの継続に関わる重要な要素ですので、妥協せずに確認してください。

他のツールとの連携は可能か

普段業務で使用している他のツールとスムーズに連携できるかも、選定のポイントになります。メーラー単体で完結させるのではなく、他システムと連携させれば、業務効率をより高められるでしょう。

たとえば、スケジュール管理にGoogleカレンダーを使っているなら、親和性の高い「Gmail」を選べば、メールから予定登録がワンクリックで行えます。また、ビジネスチャットや顧客管理システム(CRM)と連携できるメーラーなら、通知の集約や顧客情報の参照がスムーズになり、業務フロー全体のスピードアップにつながります。

自社のデジタル環境全体を見渡し、ハブとして機能する連携性の高いメーラーを選ぶのがおすすめです。

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個人での利用におすすめのメーラー5選比較

ここからは、個人での利用に特におすすめの無料メーラーを5つ紹介します。

Outlook|マイクロソフト

Outlookは、WindowsやOffice製品を提供するマイクロソフト社のメーラーです。個人向けの無料版(Outlook.com)であっても、エンタープライズレベルの強固なセキュリティ基盤で保護されており、ウイルスやフィッシング詐欺のリスクを最小限に抑えられます。

最大の特徴は、Word、Excel、PowerPointといったOffice製品との強力な連携機能です。メール画面から離れることなく添付ファイルをプレビュー・編集したり、Teamsでのチャットにスムーズに移行したりと、効率的な作業が可能です。

PCはもちろん、iOSやAndroid向けのアプリも高機能で、マルチデバイス環境でも快適に利用できます。将来的にビジネス利用などで機能拡張が必要になった際は、有料のMicrosoft 365へシームレスに移行できる点もメリットです。

Gmail|Google

Gmail(無料)のトップ画面

Gmailは、Googleが提供する世界最大級のメーラーです。Google独自の検索技術を活用しており、目的のメールを瞬時に見つけ出せる検索性の高さが魅力です。

セキュリティ面では、AIを活用した世界最高水準のスパムフィルターを標準装備しており、迷惑メールを自動でブロックしてくれます。容量はGoogleドライブなどと共有で15GBまで無料で利用可能です。

GoogleカレンダーやMeet、ToDoリストといったGoogleサービスとの連携がスムーズで、個人のタスク管理やスケジュール調整にも便利です。ブラウザ版、アプリ版ともに操作性が高く、デバイスを問わず利用できるため、スマホメインの方にもおすすめです。

Yahoo!メール|LINEヤフー

Yahoo!メールは、LINEヤフー株式会社が運営する、国内ユーザーにとって馴染み深い定番メーラーです。最大10GBの大容量ボックスが無料で利用でき、長年の運用実績による安心感があります。

学習型の迷惑メールフィルターを備えており、セキュリティ対策も十分です。また、Yahoo!カレンダーやYahoo!ショッピングなど、同社の提供するサービスとIDひとつで連携できるため、Yahoo!経済圏をよく利用する方には利便性が高いでしょう。

直感的に操作できるデザインが特徴で、PCブラウザだけでなく、きせかえ機能などが充実したスマートフォンアプリも人気です。難しい設定なしですぐに使い始められる手軽さが魅力です。

Thunderbird|Mozilla Foundation

Thunderbirdは、Webブラウザ「Firefox」で知られるMozilla Foundationが提供する、PCインストール型のメーラーです。Webメールとは異なり、PC本体にデータを保存するため、インターネットに接続できないオフライン環境でもメールの確認や作成が可能です。

最大の特徴は、「アドオン」と呼ばれる拡張機能を使って自分好みにカスタマイズできる点です。カレンダー機能を追加したり、デザインを変更したりと、利用スタイルに合わせた環境を構築できます。

セキュリティ面でも、フィッシング詐欺の警告機能や自動アップデート機能を備えています。特定のPCでじっくりとメール管理を行いたいユーザーにおすすめです。

iPhone/iPad/Macの標準メールソフト|Apple

Apple製デバイスにプリインストールされている標準メーラーです。Apple IDを持っていればすぐに利用でき、最大5GB(iCloudストレージと共有)まで無料です。

Apple製品間でのシームレスな連携が強みです。iPhoneで受信したメールの続きをMacで作成するなど、デバイスをまたいでも同期ズレがなく快適に操作できます。2ファクタ認証(2段階認証)が必須となっているため、セキュリティ強度も非常に高いです。

基本的にはAppleユーザー向けのサービスですが、iCloudメールだけでなく、GmailやOutlookなど他のメールアカウントもこのアプリ一つでまとめて管理できる点が便利です。有料の「iCloud+」にアップグレードすれば、独自ドメインの利用も可能になります。

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ビジネスでの利用におすすめのメーラー6選

ビジネス利用においては、個人の効率化だけでなく、チームでの情報共有や高度なセキュリティ対策が求められます。ここでは、ビジネス利用に特化した有料メーラーを6つ見ていきましょう。

yaritori|Onebox株式会社

メール共有・問い合わせ管理システム「yaritori」

yaritoriは、カスタマーサポートや営業窓口などで使われる「support@」などの共有メールアドレスを、チームで効率的に管理するために開発されたクラウド型メーラーです。

最大の特徴は、メールごとに「未対応・対応中・完了」といったステータスや担当者を設定できる点です。チーム内で誰がどのメールに対応しているかがリアルタイムで可視化されるため、二重返信や対応漏れといったミスを未然に防ぎます。

セキュリティ面では、二段階認証や接続IPアドレス制限などの機能が充実しており、ビジネスでも安心して利用できます。また、SlackやChatworkなどのビジネスチャットと連携し、受信通知を受け取ることも可能です。

1ユーザー月額1,980円(税抜)から利用でき、AIによるメール作成支援機能も搭載されているため、費用対効果の高い運用が可能です。もちろん独自ドメインのメールもそのまま利用できます。

Outlook(Microsoft 365)|マイクロソフト

Microsoft 365 (Outlook)

法人向けのOutlookは、グループウェア「Microsoft 365」に含まれるビジネスメールのデファクトスタンダードです。

Word、Excel、TeamsといったMicrosoft製品との強力な連携機能が強みで、メール画面から会議を設定したり、共有ファイルを編集したりと、業務フローをシームレスにつなぎます。PCだけでなくスマホアプリも高機能で、マルチデバイス環境での業務を強力にサポートします。

セキュリティ機能もエンタープライズレベルに対応しており、情報漏えい対策やコンプライアンス管理機能が充実しています。独自ドメインの運用ももちろん可能です。サブスクリプション型で常に最新機能が使えるため、Office製品をメインで利用している企業には最適な選択肢です。

Gmail (Google Workspace)|Google

google workspace

Google Workspaceに含まれるビジネス版Gmailは、世界中で利用されているクラウド型メーラーです。個人版との大きな違いは、企業独自のドメインを利用できる点や、管理者による高度なセキュリティ設定が可能な点です。

GoogleカレンダーやGoogleドライブ、Meetとの連携がスムーズで、ブラウザひとつで業務を完結できる利便性があります。検索機能が優秀で、大量の過去メールから必要な情報を瞬時に探し出せるため、個人の生産性向上に寄与します。

強固なインフラによるスパムフィルタや99.9%の稼働率保証など、ビジネスに不可欠な信頼性も備えています。場所を選ばない働き方を推進したい企業におすすめです。

サイボウズ Office|サイボウズ株式会社

サイボウズ Officeは、国内の中小企業向けに開発されたグループウェアです。標準機能としてWebメールが搭載されており、スケジュール管理や掲示板、ワークフローといった他の業務機能と画面を行き来することなく利用できます。

日本の商習慣に合わせた使いやすいインターフェースが特徴で、ITツールに不慣れな社員でも直感的に操作可能です。セキュリティ面では、アクセス権の管理や誤送信防止チェック機能などが備わっており、組織での安全な運用をサポートします。

メールソフト単体としてではなく、社内の情報共有基盤をまとめて導入し、組織の管理レベルを底上げしたい中小企業におすすめです。

Garoon|サイボウズ株式会社

Garoonは、数千〜数万名規模での利用にも対応する、中堅・大規模組織向けのグループウェアです。サイボウズ Office同様にWebメール機能を備えており、独自ドメインでの運用が可能です。

組織階層に応じたきめ細かなアクセス権設定や、多言語対応など、大企業特有の複雑な運用管理ニーズに応える機能が充実しています。ポータル画面での通知などを通じて組織内の連携を強化できるほか、APIを利用した他システムとの連携も可能です。

全社的なコミュニケーションプラットフォームとしてメール環境を統合し、ガバナンスを強化したい企業に適しています。

Becky! Internet Mail|有限会社リムアーツ

Becky! Internet Mailは、20年以上にわたり日本のビジネスシーンで利用されている、Windows専用のインストール型メーラーです。

派手な機能はありませんが、動作が非常に軽快で安定している点が特徴です。数万通のメールを保存していてもサクサクと動き、独自ドメインを含む複数のアカウント管理も容易です。S/MIMEによる暗号化など、基本的なセキュリティ機能にも対応しています。

ただし、現代的なクラウド連携やチャット機能などは搭載されていません。買い切り型のライセンスでランニングコストがかからないため、機能を「メールの送受信」に絞り、コストを抑えて安定運用したい企業や個人に適しています。

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メーラー導入までの流れ

メーラーの導入を成功させ、業務効率化を実現するためには、いきなりツールを選ぶのではなく、段階を踏んだ検討が大切です。ここでは、導入までに必要な2つのステップについて解説します。

現状のメール業務における課題の洗い出し

まず最初に取り組むべきは、現在のメール業務で「何に困っているのか」の洗い出しです。よくある課題としては、以下のようなケースが挙げられます。

・メールの見落とし
大量のメールに重要な連絡が埋もれてしまい、返信遅れや対応忘れが発生しているケースです。特にチーム運用では、「他の誰かがやっているだろう」という思い込みがミスにつながります。

・二重対応(重複返信)
1つの問い合わせに対して、複数のメンバーが同時に返信してしまうミスです。顧客を混乱させるだけでなく、企業としての管理体制を疑われる原因にもなります。

こうした自社の具体的な課題をリストアップすれば、次に選ぶべきメーラーの判断基準が明確になります。

課題を解決できるメーラーの選定

自社の課題がはっきりしたら、それを解決できる機能を持ったメーラーを選定するフェーズに入ります。基本的には、前述した「選び方の5つのポイント」を基準に比較検討を進めましょう。

具体的な手順としては、まず「課題を解決できる機能」と「セキュリティ要件」を満たしている候補を絞り込みます。

次に、その中から「コストと機能のバランス」が良いものを比較します。最後に、ビジネス利用であれば「独自ドメインへの対応」や「他ツールとの連携」が可能かを確認し、導入を決定しましょう。

優先順位をつけて検討すれば、ミスマッチのないメーラーを選ぶことができます。

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メーラーに関するよくある質問

最後に、メーラーに関してよく寄せられる質問とその回答をご紹介します。

メーラーとメールソフトの違いは?

どちらも電子メールを送受信・管理するためのソフトウェアを意味します。あえて使い分けるならば、PCにインストールするタイプを「メールソフト」、Webメールなども含めた総称を「メーラー」と呼ぶ傾向があります。ツール選びにおいては、呼び方の違いよりも「インストール型かWeb型か」という仕組みの違いに着目するのが大切です。

共有メールアドレスとは何ですか?

共有メールアドレスとは、「sales@」や「support@」のように、個人名ではなく部署やチーム単位で作成され、複数人で共有して利用するメールアドレスのことです。

特定の担当者に依存しないため、誰かが休んでいても他のメンバーが対応できたり、対外的な窓口を一本化できたりといったメリットがあります。通常は、レンタルサーバーや利用中のグループウェアの設定画面から作成します。

メーラーとメール共有システムの違いは?

一般的なメーラーは、あくまで「個人」がメールを読み書きするために設計されています。

対して、メール共有システムは、共有メールアドレスを「チーム」で効率的に管理することに特化したツールです。メールごとに「未対応・完了」などのステータスを付与したり、担当者を割り振ったりする機能があり、チーム運用で起こりがちな対応漏れや二重返信をシステム的に防ぎます。

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目的に合ったメーラーを選んでメール業務を効率化しよう

本記事では、個人・ビジネスそれぞれのシーンでおすすめのメーラーと、失敗しない選び方について解説しました。

メーラー選びで重要なのは、導入の目的と解決したい課題の明確化です。プライベートでの利用なら手軽な無料Webメールが便利ですが、ビジネスシーンでは、企業の信用に関わる独自ドメインや、強固なセキュリティ対策が備わった有料メーラーの導入が推奨されます。

特に近年はテレワークなどの柔軟な働き方が広がっており、場所や端末に縛られずに利用できるWebメールの需要が高まっています。

また、カスタマーサポートや営業窓口など、チーム単位でメール対応を行う必要がある場合は、複数人でのステータス管理機能に優れたメーラーを選ぶことで、対応漏れを防ぎ、業務効率を大幅に向上させることができるでしょう。

「yaritori」メディア編集部
「yaritori」メディア編集部

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