yaritori

メールワイズとは?料金、機能、使いやすさを徹底研究

「メールワイズ」、はチームでのメール対応を一元管理して効率化できるサイボウズのメール共有システムです。初期費用などはなく、1ユーザー月額500円で、2ユーザーから利用出来る手頃さが最大の強みです。

本記事では、メールワイズの料金、機能、使いやすさなどを詳しく解説していきます。

yaritori」は、1ユーザー980円から利用できるメール共有システムです。メールサービスで重要な”使いやすさ”で高く評価されています。
サービス概要・導入事例などがわかる資料を無料でお送りしますので、お気軽に資料請求をしてください。

メールワイズとは?

メールワイズ」は、サイボウズ社が提供するクラウドサービスです。1アカウント500円〜利用することが出来、共有アドレス宛の問い合わせ内容を複数のスタッフで対応する際に対応状況を一元管理することが出来ます。

サービスを利用することで対応漏れ、重複対応を削減し、業務効率化に繋がります。また、メール対応におけるケアレスミスを防止できる「承認・申請」「テンプレート」といった機能も備わっているため、業務を効率的に進めることが可能です。効率的でスピーディな対応は「お客様の満足度向上」「社員の労働時間削減」にもつながります。

運営会社

社名サイボウズ株式会社
代表取締役青野 慶久
設立1977年8月8日
資本金613百万円(2020年12月末時点)
従業員数連結:857名 単体:647名(2020年12月末)
上場証券取引所東京証券取引所 市場第一部(コード4776)

メールワイズを運営しているのは「サイボウズ株式会社」です。サイボウズは「情報共有」と「コミュニケーション」でチームワークを支援するツールの開発・提供をするグループウェア開発、販売、運用を主に行っています。東証一部上場企業であることからも、安定性の高い信頼できる企業といえるでしょう。

圧倒的No1のシェア

メールワイズは、初期費用がかからず、月額500円/ユーザーで1ヶ月単位で利用可能です。更にサイボウズ社の幅広い機能と連携可能。現在に至るまでさまざまな業界、業種で利用され続けてきました。国内導入実績は10,000社以上を誇ります。


▼関連記事▼メールワイズとyaritoriの違いについて知りたい方は下記記事をご参考ください
メールワイズとyaritoriの徹底比較!使いやすさ・機能・料金・サポート体制など


メールワイズの主要機能

ここからはメールワイズの基本機能をご案内いたします。

ステータス機能最大の特徴はメールの対応状況が可視化です。メンバーでの共有機能に優れており、重複対応やメールの対応漏れやを防止できます。メール1通ごとに担当者を振り分けて、処理状況も適宜更新することができます。処理状況は「未処理」「処理中」「処理済み」などあらかじめ設定されているものに加えて、独自にステータスを作成することも可能です。

カスタマイズのイメージ

電話訪問記録

電話や訪問の履歴を記録できる機能です。入力するフォーマットは追加したり、削除したりと自社の必要に合わせてカスタマイズできます。作成した電話履歴・訪問履歴に顧客情報や会社情報を登録することで、アドレス帳の画面から、メールと合わせて電話・訪問すべての履歴を一覧できます。また、メール・電話・訪問の一連の流れを把握することにより、整合性のある顧客対応を実現します。

メールと合わせて履歴を管理するイメージ

集計レポート

メール・電話履歴・訪問履歴などのデータをワンクリックで集計、グラフ表示することができます。担当者や日別、メールの種別など任意の項目で集計できるので、対応の傾向を把握できます。また、特定の担当者に作業が偏らないように、担当者の作業を客観的に把握することで対応を効率化できます。

利用料金

メールワイズは初期費用なしで、月額500円から最低2名での利用が可能です。ここでは、メールワイズの料金プランとオプションについてご案内いたします。

料金プラン(スタンダードコースとプレミアムコース)

クラウド版は、スタンダードコースとプレミアムコースの2つがあります。料金は、どちらも年額と月額があり、年額の方がややお得になります。

スタンダードコースプレミアムコース
初期費用無料無料
月額500円/1ユーザー1,500円/1ユーザー
年額5,800円/1ユーザー17,640円/1ユーザー
メールアドレス数10個まで登録可能11個以上登録可能
メールアプリケーション1個20個×5
ストレージ5G×ユーザー数5G×ユーザー数

スタンダードコースとプレミアムコースの違いは、利用可能なメールアプリケーションの数です。メールアプリケーションは、メールを送受信できるアプリケーションのことで、1つのメールアプリケーションごとに、メールアドレスを10個まで登録することできます。

さらに、プレミアムコースでは、5つのメールスペースが付与されます。メールスペースとはアドレス帳、一斉送信などのアプリケーションを1つのセットにした作業場所のことです。
複数の部署でメールワイズをご利用になられる方、アドレス帳などを別に分けて運用したい方、登録したいメールアドレスの数が10個以上の方などは、プレミアムコースをおすすめです。

有料オプション

有料オプションとして「セキュアアクセス」と「ディスク増設」を追加できます。

セキュアアクセスディスク増設
概要外出先や自宅などから安全にモバイルアクセスも利用したい場合はおすすめドメイン全体で利用できるディスク容量を10GB単位で追加することが可能
月額250円/1ユーザー1,000円/1GB
年額2,940円/1ユーザー11,760円/1GB

パッケージ版について

パッケージ版では、利用するユーザー自身でサーバーを用意し、製品プログラムをインストールしてユーザー自身で運用管理(アップデート、バックアップなど)を行います。

ユーザー自身でデータやサーバーを管理したい場合や社内LANに限定して利用したい場合には、パッケージ版をご利用ください。またユーザー数の追加やメールアプリケーションの追加も追加ライセンスとして利用できます。コストについて、導入初年度は、利用ユーザー数に応じた新規ライセンスを購入し、2年目以降も利用する場合は、継続ライセンス(サービスライセンス)を購入する必要があります。
※新規ライセンスの購入は2020年9月30日で終了しました。また2026年1月30日でパッケージ版メールワイズが終了となります。

サイボウズ製品との連携

サイボウズ社製品との連携が出来るのもメールワイズの大きな特徴です。本記事ではkintoneとの連携をご紹介いたします。ただし、クラウド版でのみご利用頂けます。

「kintone」の顧客管理アプリに表示させる

「kintone」の顧客管理アプリ上に、「メールワイズ」のメール・電話・訪問の履歴一覧が表示できます。「kintone」で登録した顧客情報と「メールワイズ」でやりとりした履歴を一覧で見られるので、わざわざ「メールワイズ」を起動して検索する必要がありません。

「kintone」の顧客管理アプリからメールを送信できる

「kintone」の顧客管理アプリの詳細画面から直接メールを送ることができます。「kintone」に記録されている顧客情報やコンタクト履歴を確認した後にメールを送信できるので、ご送信や過去のコンタクト履歴をもとにやり取りすることができます。

「kintone」の顧客アプリで送信先を絞り込んでメールを一斉送信できる

「kintone」の顧客管理アプリの詳細画面からメールを送るだけでなく、顧客管理アプリで絞り込んだ複数の顧客に対して一斉にメール送信することも可能です。また、送信時にはテンプレートも使用できます。

その他機能

メールワイズのおすすめ機能としてスマホアプリと一斉配信機能があります。下記、両機能についての詳細を記載いたします。

スマホアプリ

「メールワイズ」のスマートフォン用無料アプリケーション「メールワイズモバイル」を利用できます。「メールワイズ」の自分宛の通知を、プッシュ通知で受け取れることができ、いつでもどこでも対応可能になります。iOS版とAndroid版で利用できる機能が異なり、Android版ではメールの新規作成やメールの転送、検索が利用できません。

一斉配信

アドレス帳に登録されているお客さまメールを一斉送信できます。予約語機能を使って顧客の会社名や名前を自動で挿入することも可能で、メールを大量に送信する際に便利です。

導入とサポート体制

メールワイズの機能については理解頂けましたか。最後に、導入の流れとサポート体制についてご紹介致します。

導入までの流れ

メールワイズを導入するにあたって、サイボウズ社から、またはパートナー企業からの2つの方法があります。

サイボウズ社から

30日間「メールワイズ」を無料でお試しできます。メールワイズでは全ての機能をお試しできるので、導入後のミスマッチを防ぐことができます。発注はサイボウズドットストアより発注し、納品メール受信後、「メールワイズ」を利用可能です。

パートナー企業

サイボウズオフィシャルパートナーから相談したい製品からメールワイズを選択し、導入形態、メニューを選択します。サービスのセットアップ方法を記載したご案内を電子メールに受信後、新規で環境で発注した場合、ユーザー自身でサービス設定を行う必要があります。

サポート体制

メールワイズを検討中の方や導入後の機能、トラブルについての相談をサイボウズ専門スタッフに直接行うことができます。しかし、管理ユーザーのみでユーザーからの問い合わせには対応していないようです。なので、定着まではセミナーや導入カフェなどを積極的に利用しましょう。

セミナー

導入検討されている方や契約中のユーザー向けにセミナーが開催されています。実際の操作画面や導入メリット、事例を交えながら解説してくれます。更に導入したばかりの管理者向けに1対1のお悩み相談室があり、導入後の課題をサイボウズ社員に相談できます。 また、オンデマンド配信での視聴となるため、申込みした直後に視聴できます。

導入相談カフェ

導入相談Cafeでは、「メールワイズ」に関する疑問や相談を専門スタッフに1対1で行えます。専門スタッフとじっくり話すことができ、実際の画面を一緒に見ながら、使い方を説明してくれるのでメールワイズを本格的に導入したいと考えている方におすすめです。サイボウズの各拠点で随時開催中です。お客様の希望する日時にてお申し込みください。

テクニカルサポート※管理者のみ

テクニカルサポートでは利用中のサービスの機能を電話、メールで確認いただけます。 共通管理者として登録されているユーザーのみ利用できます。

メールワイズを使うメリット・デメリット

メリット

複数ユーザーによるメール対応状況の共有ができます。対応状況がわかるので二重対応や対応漏れを防ぎ、チームや部署で情報共有、作業の効率化が可能になります。

kintone連携

kintoneは業務アプリの開発・管理が可能な業務改善プラットフォームです。kintoneで作成した顧客管理とメールワイズを連携することで顧客リストから直接送信可能です。更に一斉送信や一括管理を行えます。

信頼の実績

メールワイズは、国内1,000万人以上のご利用者を持ち、国内グループウェア市場で10年以上高い評価を受け続けるサイボウズのサービスです。国内導入実績は10000社以上です。

デメリット

UIがサイボウズ社特有の少々古いUIのため、他サービズに比べて慣れるまで若干時間が掛かるという声もあるようです。またサポート体制については、システム担当者のみしか問い合わせ出来ないので運用に乗らない場合があります。

まとめ | メールワイズで業務の効率化を

国内1,000万人以上のご利用者を持ち、国内グループウェア市場で10年以上高い評価を受け続けるサイボウズのサービスです。メールワイズは1ユーザー月額500円、2ユーザーから利用できる手頃さが最大の強みです。メールワイズはスマホアプリがあり、kintoneとも連携できるため、幅広く活用できます。30日の無料お試しがあうので、資料請求や無料トライアルのお申し込みから試してみてはいかがでしょうか。


▼メールワイズ以外のメール共有サービスについて知りたい方は下記の記事をご参考ください。
【2021年最新版】メール共有システム8選を徹底比較!選定ポイントや事例も紹介


チームでのメール対応かんたんに。

yaritoriは、
月額980円&初期費用0円から利用できる
シンプルで使いやすいクラウド型メールサービス

yaritoriは、月額980円&初期費用0円から利用できる
シンプルで使いやすいクラウド型メールサービス

無料で14日間お試しいただけます。
資料請求もお気軽にご依頼ください。