業務代行サービスのメール対応で活用

株式会社ツナググループHCさまは、採用代行や採用コンサルティングを軸とした人材領域のサービスを提供している東証スタンダード上場会社です。
「yaritori」を業務代行サービスでのメール対応でご活用いただいております。今回はメール共有システム「yaritori」をご導入いただいている企業として、「株式会社ツナググループ・ホールディングス」の営業企画本部 久保さまに取材させて頂きました!
御社の業務内容について教えてください。
当社は、RPO(採用代行)・採用コンサルティング事業などを中心とした、採用プロセスの全てをカバーする事業を展開しています。
RPO事業では、全国展開をしているチェーン飲食店やコンビニなどの小売業、物流会社さまが主な取引先となり、採用に必要な工程全てをワンストップで支援しています。
採用プロセスの一環として、営業代行や採用イベントの企画・運営など「業務代行サービス」も提供しています。
「yaritori」をどのようにご活用いただいておりますでしょうか?
「yaritori」は、主に業務代行サービスを提供する部署で利用しています。
業務代行サービスはスポットの案件を含め、さまざまな業務の提案をしており、今回新たな案件を受注したことに伴い導入を決めました。
お客さまの指定するリストにカタログ資料を添付し、サービスのご説明をさせていただく業務で活用しています。
なぜ「yaritori」をご導入しようと思ったのか教えてください。
業務の性質上、個人のメールアドレスで対応することが適さず、共有のアドレスを作成し、お客さまの代わりに対応する必要があったためです。
「yaritori」を利用することで、共有アドレスを使用し複数名でのメール対応が可能になるので、業務効率化のために導入を決めました。
「yaritori」を導入してみてどうでしたか?
シンプルで使いやすく、初めて利用した時から問題なく使いこなせています。
業務の性質上、一時的に利用者を増やしたり、他の業務がスポットで発生していくことが考えられるのですが、どんな人が利用してもすぐに利用できるというのは大変魅力的だと思いました。
直感的に使用できるので、躓くことなく使ってくれると思います。
「yaritori」導入の決め手はありましたか?
「使いやすさ」はもちろんですが、初期費用や最低契約期間がなかったのが決め手です。
新しい部署で少人数で使用するにあたって、初期費用が発生したり契約期間に縛りがあると気軽に始められないので、他社の場合は、そこが懸念でした。
「yaritori」は面倒な契約書締結などもないため、利用規約に則った上で、サービスが始められる点もメリットでした。
問い合わせ対応を
効率化し、
対応漏れを0に。
yaritoriは「使いやすさ」で選ばれるメール共有システムです。
複数メールを一元管理し、対応状況を可視化することで、
効率的な顧客対応を実現します。