取引先企業や受講生との連絡業務と管理が円滑化

株式会社LiveAir

業界人材
従業員数 1〜50人
課題

・受講者へ研修の案内メールを一日に平均100〜200件ほど送信していた
・導入前はお客様対応のメールを各自で対応していた
・毎回口頭で状況を共有

解決策

メールの管理を容易にする『yaritori』の導入

効果

・社内の情報共有の円滑化
・テンプレートの無制限の作成機能により、業務効率が改善

株式会社LiveAirさまは、「建設」「製造」「建築」のジャンルに特化したオンライン安全教育の会社です。

取引先企業の担当者や受講生へ研修の案内で「yaritori」をご活用いただいています。

今回は、メール共有システム「yaritori」をご導入いただいている企業として「株式会社LiveAir」総務部 多和さまに取材させて頂きました!

御社の業務内容について教えてください。

弊社は、主に建設業さま向けにオンラインで安全衛生教育を行っている会社です。

一日に5件ほどオンラインで研修を行っており、月に100件前後の研修を実施しています。

オンライン研修の他にも、安全講話・講演の講師派遣も行っております。

「yaritori」をどのようにご活用いただいておりますでしょうか?

「yaritori」では、役員含め13名で使用しています。

メールアドレスは、7件登録しており、お客様連絡用アドレスをメインに使用しています。

私たちは、受講者へ研修の案内メールを一日に平均100〜200件ほど送信しています。そのため、テンプレート機能をとてもよく使用しています。

「yaritori」のテンプレートは、カテゴリ毎に分類でき、テンプレート数も無制限に作成できるので、弊社では種別ごとに全100個ほどテンプレートを作り、研修毎や担当毎にカテゴリを分類して管理しています。

業務の自動化を行っていく上で、フィルタ機能も便利です。弊社では、タグを20個ほど作り、メール内容に応じてタグを付与しているのですが、フィルタ機能を使えば、条件に応じて自動でタグを付けてくれるので、手作業で振り分けていた時間を短縮でき、非常に助かっています。

なぜ「yaritori」をご導入しようと思ったのか教えてください。

以前はフリーメールのサービスを使い、お客様対応のメール管理を各自で行っていました。

情報の共有を社内で行う際、毎回口頭で報告を行っていたため、クラウド型のメール管理ソフトを導入し、社内情報共有の体制を少しでも簡素化できないか検討していた際に見つけたのが”yaritori”でした。

同様のサービスを提供している会社もありましたが、求めていた仕様に一番近く、コストも比較的安価で利用できる”yaritori”は、弊社が一番望むサービスでした。

「yaritori」を導入してみてどうでしたか?

第一に、社内の情報共有が以前と比べるとかなり行いやすくなりました。

社外との連絡業務を行う際に使用する機能の大半が備わっており大変助かっております。

その他、定型文を用いてお客様に情報発信する機会も多いので、テンプレート機能は重宝しております。

「yaritori」導入の決め手はありましたか?

自分たちが本当に必要としている機能があるかどうか。

その点で、yaritoriが機能とコストの面でバランスが良く、導入前に、担当の方の説明をオンラインで受けた際も、真摯にご対応頂き説明も分かりやすかったので、この会社であれば安心してお任せできると感じたのが一番の決め手となりました。

契約後のサポート体制も万全で非常に助かっております。

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yaritori(ヤリトリ)は、
情報共有の迅速化や、問い合わせ対応の効率化を実現します。
Eメールを中心とした社内外の「やりとり」そのものを、
もっとよい体験にすることを目指しています。

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