「WEBCAS(ウェブキャス)」と「yaritori」サービス比較|機能・価格・使いやすさ など

「WEBCAS」と「yaritori」サービス比較|機能・価格・使いやすさ など

「WEBCAS」は、販売実績20年以上を誇るメール共有システムです。予算に応じて、導入形態や料金プランの選択肢も豊富に用意されています。

一方、「yaritori」はユーザビリティに優れている点が特徴です。月額費用も比較的リーズナブルな価格設定のため、中小企業も導入しやすいです。双方とも最低契約期間がなく、搭載機能も充実しているため、検討している方も多いのではないでしょうか?

当記事では、「WEBCAS」と「yaritori」について、機能・価格・使いやすさなどのさまざまな観点から比較し、特徴や違いを解説します。

資料ではわかりにくいポイントにも触れるので、メール管理に課題感があり、システムの導入や乗り換えを検討する人はぜひ参考にしてください。

メール共有システムである「yaritori」とメジャーな「メール共有システム」を徹底比較した資料をメールにてお送りいたします。当資料ではわかることは以下の通りです。

・料金比較
・機能比較
・どのメール共有システムを導入すべきか

表向きにはなかなか見えてこない部分も比較しているので、ぜひご覧ください。

WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriのサービス概要

「WEBCAS」と「yaritori」のサービス概要について紹介します。まずは運営会社の基本情報に関して以下の表にまとめました。

運営会社の概要

WEBCASとyaritoriの運営会社に関して、以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
運営会社株式会社WOW WORLDOnebox株式会社
本社所在地東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル4階東京都港区南青山2-2-15
事業内容・コミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズの開発
・メールやWebアンケートのコンサルティングサービス
メール共有システムの企画、開発、販売、運用
資本金100百万円83百万円(資本準備金を含む)

サービスの特徴

双方の特徴や導入実績、新機能の追加有無などに関して、以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
サービス提供開始日2006年2020年
特徴・対応状況に応じてメールを自動選別・二重返信防止機能の搭載
・コメントの掲載
・社内外のコミュニケーションの効率化を目指したサービス。メールサービスやビジネスチャットとしても使える
・導入から活用までの「使いやすさ」にこだわっている
導入社数9,000社以上(シリーズ全体の導入数)180社以上
代表的な導入企業CCCメディアハウス、デジタルポスト、Institution for a Global Society朝日新聞、西川、UPSIDER、ラクスル
新機能などのリリース情報・特になし・生成AIを活用した「yaritori AI」をリリース。メール文の自動作成・翻訳などができる

・問い合わせ対応で溜まったコンタクトへの一斉配信機能ができる「yaritoriメール配信」をリリース

「WEBCAS」は、WOW WORLDのメール配信システムから提供が始まったシリーズです。メール共有システムは2006年から提供されており、約20年の販売実績を誇ります。一方、「yaritori」は、Oneboxが2020年から提供を開始したメール共有システムです。


WEBCASの詳細については以下の記事ご参考下さい。
WEBCASとは?使い方やCRM・フォーム機能などの特徴をご紹介


yaritoriは複数メールアドレスの管理やチャット機能などを搭載しており、複数人でのメール処理を効率化できます。顧客情報もシステム上で管理できるため、顧客対応の品質改善も図れるでしょう。

また、新たにAI機能を実装しており、メールの翻訳やクレームメールの自動判断などを自動化できます。


yaritoriの詳細については以下をご参考下さい。
メール共有システム・問い合わせ管理システム「yaritori(ヤリトリ)」


WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriの「サービスの導入」から基本機能の「使いやすさ」の比較

次に、サービスの導入方法と基本機能の使いやすさをみてみましょう。

メール共有システムである「yaritori」とメジャーな「メール共有システム」を徹底比較した資料をメールにてお送りいたします。当資料ではわかることは以下の通りです。

・料金比較
・機能比較
・どのメール共有システムを導入すべきか

表向きにはなかなか見えてこない部分も比較しているので、ぜひご覧ください。

導入のしやすさ

メール共有システムに限らず、新たなシステムを導入する際に導入負担の大きさとユーザビリティは重要なチェックポイントです。

メール共有システムは、メールの送受信の設定をし、メンバーの招待をすることで利用を開始できます。現在お使いのメールサービスからスムーズにサービスの利用を開始できるかが重要です。

WEBCASyaritori
無料トライアルから契約までの流れ1.Webフォームまたは電話にて問い合わせ2.専属担当者との打ち合わせ3.見積書と提案書の受け取り4.利用規約を確認し、申請書をオンラインで提出5.専用アカウントが発行6.専用アカウントでログイン無料トライアルからそのまま本契約に移行できる(本契約時に支払い手続きを実行)
無料トライアル期間7日間7日間
設定方法要問合せGmail・Outlookを利用している場合、
yaritoriに同期させたいメールアドレスのID・PWを入力するだけで、
過去メールの同期が完了し、送受信履歴も残るように設定できる


メール転送で設定することも可能です。あとはご利用ユーザーを招待するだけです
利用開始までに必要な時間申請書の提出後、最短3営業日即日(1分)

どちらもオンライン上で導入までの手続きを完結できます。yaritoriの場合はシステム利用の旨を伝えてから、最短即日で導入できます。システムの導入に必要な手続きは、支払い方法と料金プランの選択だけです。契約書の締結や申請書の作成は必要ありません。

また、ユーザーガイドに初期設定の流れがまとめられており、早期に運用体制を構築できます。

画面デザイン

いわゆるUIです。UIが優れていないと、ツールを導入しても使用が定着しません。

メール共有システムのUIを評価する際には、さまざまなITリテラシーのユーザーが利用することを考慮し、誰でもすぐに何をすべきか理解できるか、機能が複雑すぎないかを比較することが重要です。

WEBCAS(ウェブキャス)
WEBCASは、昔ながらのメーラーのようなデザインです。サイドバーにグループがステータスと共に表示されていてグループをクリックすると、担当者や詳細ステータス(送信済み、編集中等)、件名が表示される仕様です。

メール本文は一通ずつクリックし、別画面への切り替わりが発生します。メールについているコメントも画面遷移をしなければ見ることができず、一目で必要な情報を見ることができません。

yaritori
yaritoriは、使い慣れたGmailやOutlookのようなデザインです。サイドバーに、個人メールを含む複数のメールアドレスが表示され、アドレスの切り替えに画面の遷移がありません。また、自分が担当のメールや、コメントなども確認することも可能です。

メールの対応ステータスはメールの詳細画面に表示され、メール本文もひとつの画面で表示さます。加えて 「担当者」や「コメント」も表示されているので、直感的に何をすべきかがわかる仕様になっています。

基本機能の操作性

WEBCASyaritori
ステータスの管理 L 返信状況 / 返信担当者・ステータス表示…対応状況に応じてメールを選別し、フォルダに自動振り分け

担当者設定…問い合わせごとの割り振りが可能
・ステータス表示…対応ステータスが「メールの詳細画面」に表示され、各担当者の対応状況が一目瞭然

・ステータス作成…独自の内容も作成可能(※有料オプション)
社内コミュニケーション L メールごとのチャットや未読既読などコメント機能…メール承認依頼や引継ぎの際にコメントを掲載可能

・タイムスタンプ…操作内容や対応日時、担当者を記録
・チャット機能…メールごとのチャットができる(@メンションも可能)

・未読や既読機能…搭載されている
返信時の操作 L 二重対応防止やテンプレートなど・テンプレート…事前に登録したテンプレートをワンクリックでメールに挿入

二重返信防止…別の担当者が返信メールを作成すると、該当メールが編集中フォルダに移動
・テンプレート…カテゴリごとのテンプレートを、ワンクリックでメールに挿入(送信者名などのコンタクト情報も自動挿入)

・自動ロック…返信時に他メンバーも返信を試みると、ロックがかかる

特に注目すべき点として、「yaritori」では一つの画面でステータス管理から返信までのメール対応が可能であることが挙げられます。遷移することなく、メール対応ステータスを表示しながらメール本文の確認や返信文の作成ができるため、直感的に次に何をすべきかが分かる設計となっています。

さらに、「担当者」や「コメント」も表示されるため、確認のためにブラウザバックする必要がなく、ストレスなく利用できます。

両サービスはともにメールのステータス管理や返信の効率化に重点を置いていますが、使いやすさを考慮すると「yaritori」がおすすめです。

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WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriの機能について

機能数が多いメール共有システムを導入すると、幅広い業務を効率的に進められます。反面、月額費用や初期費用が高騰する傾向にあります。また、導入後に持て余さないよう、自社に必要な機能が搭載されているか、正確に見極める姿勢が重要です。

双方の基本機能と特徴的な機能に関してみていきます。

基本機能

メール配信システムは、複数人でのメール処理を効率化するためのシステムです。メール管理や顧客管理など、メール配信システムの基本機能を以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
複数メールの管理方法複数窓口管理…複数のメールアドレスや問合せフォームを一元管理

グループ管理…最大10個のグループを作成可能
・チームごとのメールアドレス…チーム別のメールアドレスを用意できる

・1つの画面で完結…サイドバーですべてのチームを表示でき、画面の切替も不要
メールの整理方法メールの自動振り分け…設定条件に応じてメールを自動で振り分け

経過時間色分け表示機能…受信後の経過時間に応じて、メールの背景色が5段階に変化
・ステータス管理…未対応・対応済みなどのステータスで管理

・タグ…状況に応じたタグを使用
顧客管理・外部データベース参照…外部の顧客データベースや会員データベースと連携して顧客データを管理・アドレス帳…氏名や会社といった顧客データを管理(会社単位での対応履歴もチェック可)

・個別の情報管理…相手ごとに配信停止やエラー情報も管理
レポート・各種データを集計&分析…スタッフ別の対応件数や所要時間を分析し、業務の割り振りや人事査定に活用・各種データを集計&分析…各スタッフの対応頻度や、問合せ内容を分析し、業務の負担度も可視化

複数メールアドレスの管理・整理に関しては、双方ともほぼ同じ機能を搭載しています。

機能差分があるポイントとしては顧客管理に関する機能の充実度です。yaritoriの場合は企業名やメールアドレス、電話番号など、顧客情報をシステム上でまとめて管理できます。過去の対応履歴も表示されるため、顧客とのトラブルを最小限に抑えられるでしょう。

特徴的な機能

コミュニケーション機能やマルチチャネルなど、システムごとに違いが出る部分です。WEBCASとyaritori、双方の特徴的な機能に関して以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
メール送信の効率化・メール一括対応…複数の問合せメールをまとめて処理
・問合せ内容の分類…クレームや要望など、カテゴリ別にメールを集計
・開封履歴…誰がいつメールを確認したかがわかる

・フォローアップ…期日に返信がなかった場合に通知できる
コミュニケーション機能連絡事項表示…操作画面やログイン後に連絡事項を表示
・チャット…個別でのチャットはもちろんのこと、グループを指定したチャットも可能
マルチチャネル・なし・電話メモ・LINE公式アカウントとの連携
ビジネスチャット連携・なし「Slack」「Chatwork」との連携
外部システム連携(CRMなど)外部データベースとの連携Salesforceとの連携
自社システム連携・WEBCAS e-mail…送信メールの履歴を確認

・WEBCAS formulator…問い合わせフォームからの回答をメールで返信
・自社サービス「メール配信システム」との連携
AI機能なし最新AIの搭載で、メール文の自動作成や変換をはじめ、クレームメールの判断も可能
ワークフロー・自動化・承認…3段階までワークフローの構築が可能。承認者が複数の場合、一人でも承認すればフローが完了件名やアドレスなどの条件を指定し、ステータスや対応可能な担当者を設定できる

双方の違いは外部ツールとの連携性とAI機能の有無です。yaritoriはビジネスチャットやCRMなどと連携できます。一方、WEBCASは顧客や会員データベースとしか連携できません。

また、yaritoriはAI機能を搭載しており、メール作成や翻訳を自動化できるので、返信業務を劇的に効率化できます。また、クレームメールも自動で判別してくれるため、優先して対応すべき案件を一目で把握できます。

メール共有システムである「yaritori」とメジャーな「メール共有システム」を徹底比較した資料をメールにてお送りいたします。当資料ではわかることは以下の通りです。

・料金比較
・機能比較
・どのメール共有システムを導入すべきか

表向きにはなかなか見えてこない部分も比較しているので、ぜひご覧ください。

WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriのサポートとセキュリティについて

はじめてメール共有システムを導入する方にとって、サポート体制は非常に重要です。手厚いサポートを受けられると、疑問点やトラブルが起きてもすぐに解決できます。

また、顧客情報や過去のやりとりなど、機密情報が漏えいしないよう、セキュリティレベルの高さも重要です。WEBCASとyaritori、双方のサポート体制とセキュリティ対策に関して以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
サポート体制電話やフォームでの対応メール・電話・オンライン・対面のいずれかで対応
その他支援業務なし・お客様の状況や課題に応じて幅広く支援・自社ツールで解決できない悩みもサポート
セキュリティ不正アクセス防止....IPアドレス制限、ID・パスワードでの認証、自動ログアウト

脆弱性対策…WAFの設置、第三者機関による脆弱性診断、ペネトレーションテストの実施
・不正アクセス防止…IPアドレス制限、二要素認証、IDやPWを1度間違えると一定期間ロックされる

・脆弱性対策…Google提供のSSLサーバー証明書、GitHubのdependabot活用による診断チェックなど

セキュリティ対策に関しては、どちらのサービスも充実しており、情報漏えいの不安を抱えず利用できるでしょう。

サポート体制に関してはWEBCASの場合、メールまたは電話での問い合わせ対応に限られます。yaritoriは、オンライン会議や対面での問い合わせにも対応しており、状況に応じた使い分けが可能です。さらに、オンラインマニュアルやFAQも充実しており、サポート体制への顧客満足度は99%を突破しました。

WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriの料金について

メール共有システムを導入する上で、初期費用や月額料金がどの程度かかるかも、重要なポイントです。WEBCASとyaritori、双方の料金プランに関して以下の表にまとめました。

WEBCASyaritori
料金体系以下3つで構成
・月額基本料金
・オプション
・メール超過数

※ASP型・SaaS型・パッケージ型の3プラン
以下3つで構成
・月額ユーザー課金
・オプション
・データ容量

※ライト・スタンダード・ビジネスの3プラン
初期費用30,000円~なし
月額料金1ユーザー5,000円~1ユーザー1,980円から
プランの違い(基本機能)・登録できるメールアドレス数・容量・ユーザー数【ライトプラン
メール保存数5,000通、グループ数1

【スタンダードプラン
メール保存数10,000通、グループ数10

SaaS型】
メール保存数10万件以上、グループ数10
【ライトプラン】・登録できるアドレス…3個まで
【スタンダードプラン】・登録できるアドレス…無制限
【ビジネスプラン】・登録できるアドレス…無制限

【全プラン共通】■容量…5GB×ユーザー数(※10GB追加ごとに1,000円)■ユーザー数…2ユーザーから可能
オプション・問い合わせフォーム作成
初期費用 3,000円、月額9,000円

・メール蓄積1万件追加月額10,000円
要問合せ
最低契約期間1か月~1年(プランによって変動)なし

yaritoriには3つの料金プランが用意されており、もっとも高額なビジネスプランでも1ユーザーあたり月額4,980円です。オプションを利用しない限り、月額費用を1万円台に抑えられます。また、システム導入の際、初期費用は発生しません。

最低利用期間もなくなり、ミスマッチが発生しても無駄な費用の支払いを最小限に抑えられます。

WEBCAS(ウェブキャス)とyaritoriの口コミについて

メール共有システムを問わず、新たなシステムを導入する際、口コミの内容は非常に参考になります。口コミの内容が良いほど、多くのユーザーに機能性やコストパフォーマンスが評価されていると認識できます。

WEBCASとyaritori、双方の口コミに関して以下にまとめました。

【WEBCAS(ウェブキャス)の評判の良い口コミ】

・対応漏れや二重対応のミスが減らせた
・特定のメールをグループで対応する時に便利です
・テンプレートの活用で業務の効率性と正確性を高められた

参考サイト:BOXIL

【WEBCAS(ウェブキャス)の改善が期待されている口コミ】

・容量削減のため、迷惑メールを自動削除する機能が欲しい

参考サイト:ITレビュー

yaritoriの評判の良い口コミ

・ITリテラシーを問わずユーザーが使いやすい設計になっている
・チーム対応の上で便利な機能が多い
・対応状況が可視化されるため、問い合わせに的確かつ迅速に対応できる

参考サイト:BOXIL
参考サイト:ITレビュー

【yaritoriの改善が期待されている口コミ】

・現時点で改善して欲しいポイントは特にありません。他社にもおすすめしたいです

参考サイト:ITレビュー

2つともいい口コミが多くのユーザーから寄せられていました。複数人でのメール対応を効率化できるシステムといえます。また、yaritoriがユーザビリティに優れている点が、口コミの内容から理解できます。

業務に必要な機能が揃っており、操作しやすいメール共有システムといえるでしょう。

まとめ

特徴や機能面、コストパフォーマンスなど、WEBCASとyaritoriを様々な角度から比較してきました。WEBCASは販売開始から20年以上の実績を誇り、多くのユーザーから信頼を得ているメール共有システムです。

対応状況の可視化や複数窓口管理、テンプレートなど、メール対応を効率化する機能を多数搭載しています。

一方、yaritoriはコストパフォーマンスに優れたシステムです。ライトプランの場合、1人あたり月額1,980円から利用できます。初期費用や最低契約期間は発生しません。十分な予算確保が難しい中小企業も導入しやすい価格設定です。

また、AI機能を搭載しており、メールの本文作成やクレームメールの判別などを自動化できます。今後も新機能の搭載が予定されており、利用期間が長くなるほどユーザビリティの向上が望めるでしょう。

メール共有システムの導入費用を抑えたい方、メール対応の工数増大にお悩みの方は、yaritoriの導入をご検討ください。

メール共有システムである「yaritori」とメジャーな「メール共有システム」を徹底比較した資料をメールにてお送りいたします。当資料ではわかることは以下の通りです。

・料金比較
・機能比較
・どのメール共有システムを導入すべきか

表向きにはなかなか見えてこない部分も比較しているので、ぜひご覧ください。

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