有料メールソフト比較4選|メリットや無料版との違いを解説

ビジネスコミュニケーションの中心となるメールソフトの選択は、非常に重要な決断といえます。メールソフトには有料と無料のものがありますが、有料版は何が違うのでしょうか?

この記事では、有料メールソフトを利用するメリットやおすすめのメールソフト、無料との違いなどをご紹介いたします。

yaritori」は、「support@」や「sales@」のような代表メールアドレスを複数人で管理できるビジネス用メールソフトです。問い合わせ対応などさまざまな用途で活用され、業界・規模問わず150社を超える企業にご利用いただいています。

サービス概要・導入事例などがわかる資料をお送りしますのでお気軽に資料請求をしてください。

有料メールソフトを使うメリット|無料版との違い

あえて無料版ではなく有料メールソフトを使うメリットは、以下のようなものがあります。

独自ドメインを設定できる

有料メールソフトでは、独自ドメインを設定できます。例えば無料版Gmailでは誰でも「gmail.com」のフリーアドレスを使うことができますが、有料のGoogle Workspaceでは「(企業名).co.jp」のような独自ドメインを取得・管理することができます。

特にビジネス用途の場合は、独自ドメインを使うことで、取引先や関係者からの信頼・安心感を得ることができます。

グループウェアや代表メール管理など機能が充実している

有料メールソフトには、無料版にはない機能が多く含まれています。例えばOutlookはOffice 365というグループウェアの一部であり、 Office 365ではカレンダーやスケジュール管理、タスク管理、アドレス帳管理、暗号化機能などが利用できます。

また、「yaritori」のように「sales@」などの代表メールアドレスを複数人で管理できる機能を備えているものもあります。

セキュリティが向上する

有料メールソフトは、セキュリティに関する機能が充実していることが多く、ウイルスやスパムメールのフィルタリング、暗号化機能、二段階認証などがあります。無料のメールソフトでも基本的なセキュリティ機能が備わっていることはありますが、あくまでプライベート用に設計されているため、ビジネス用途には適しません。

広告の表示がなくなる

有料メールソフトは、無料メールにありがちな煩わしい広告が表示されないことが多く、スッキリとした画面でメールを確認できます。メール作成に集中し、作業効率を上げることができるでしょう。

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有料メールソフトの選び方

有料メールソフトを選ぶ際には、

  • カレンダー・WEB会議などのグループウェア機能は必要か
  • OSなどのPC環境・取引先の使用ツールなどの業務環境
  • 代表メールを使った業務の有無
  • 料金 

の4つの観点が重要です。以下で詳しくご説明します。

カレンダー・WEB会議などのグループウェア機能は必要か

ビジネスでは、メールだけでなく、カレンダー共有、タスク管理、ファイル共有、チャット、ビデオ会議など、さまざまなツールが必要な場合があります。

これらのツールを統合しているGoogle WorkspaceやMicrosoft 365などのグループウェアは、サービスの契約とともに独自ドメインの取得も可能なため、そのままビジネス用メールとしても運用することができます。


グループウェアについて気になる方は、以下記事もぜひ合わせてご覧ください。
グループウェアとは?機能や導入メリットや無料ツールなど徹底解説
【最新版】グループウェア比較14選|メリットや選び方を解説、無料サービスも


OSなどのPC環境・取引先の使用ツールなどの業務環境

メールソフトを選ぶ際には、使用するデバイスのOSや業務環境に合わせて検討する必要があります。

例えば社内や主要取引先でWindowsやOffice365製品を中心に使用している場合、Outlookを選ぶことでファイルの閲覧やアップロードが容易になるなど、さまざまな便利な機能を使うことが可能です。

またApple Mailは、MacやiPadなどAppleデバイスでの利用が便利です。

Gmailやyaritoriのようなクラウド型のメールソフトは、インターネットがあれば利用デバイスやブラウザを問わずどこからでもアクセスできます

代表メールを使った業務の有無

ビジネスでは受信メールが多くなる傾向があるため、メールの効率的な管理が重要です。「yaritori」では「support@」や「sales@」など複数の代表メールアドレスを一つの画面で共有・管理できるため、チームでのメール対応の効率化が見込めます。


代表アドレスの用途や活用方法については、「代表メールアドレスとは?用途ごとの具体例や活用方法を紹介」で詳しくご紹介しております。


料金 

メールソフトの選択には、料金も大きな要素の一つです。契約時のライセンス料、サブスクリプション料金、メンテナンス費用、ストレージ料金など、総コストを検討しましょう。

また、将来の拡張性やアップグレードにかかる費用も考慮に入れると良いでしょう。

有料メールソフト比較4選

yaritori|複数の代表アドレスをチームで一元管理

yaritori」は、Onebox株式会社が運営するクラウド型のメール共有システムです。

yaritoriでは個人メールに加えて、「sales@」や「support@」など複数の代表アドレスをチーム内で共有し、一元管理することができます。「未対応」「対応済み」等のステータス管理や担当者の可視化により、二重対応や対応漏れといった事故を防ぐことも可能です。

また、クラウドベースなのでWindows/Macなど環境問わずブラウザからメールの送受信が可能です。

そのほか、「クレーム」「緊急」などタグによるメールの分類や、キーワードなど条件を指定した担当者の自動割り振りも充実しており、効率的なメール管理を実現できます。

【料金】

代表メールも扱えるメールソフトの中では国内最安値水準の月額1,980円〜(1ユーザー)から利用可能で、初期費用や最低契約期間もございません。7日間の無料トライアルでお試しいただけます。

Outlook|Microsoft 365との統合が強力

OutlookはMicrosoft社が提供するメールソフトで、電子メール機能の他、予定表・連絡先管理・仕事管理・メモ・To Do リストなどの機能が実装されています。

グループウェアとしてのMicrosoft 365との統合が強力で、カレンダー、タスク、ファイル共有など多彩なビジネスツールが利用できます。また、Windowsユーザーに最適であり、Office365製品とのシームレスな連携が可能です。

【料金】

Outlookは、Microsoft 365パッケージを購入することで利用可能です。法人メールが利用可能な「Microsoft 365 Business」は、Web版が750円/1ユーザー・月額〜、デスクトップ版が1,560円〜(1ユーザー・月額)となっています。

Gmail (Google Workspace)|クラウドベースで環境問わず利用可能

Gmailは、Googleが提供するメールソフトで、無料で使えるプライベート用と、独自ドメインの取得が可能なビジネス用があります。

ビジネス用GmailはグループウェアであるGoogle Workspaceに含まれており、メール以外にもカレンダー、ドライブ、チャットなどのツールを利用できます。クラウドベースなので、インターネットさえあれば利用デバイスやブラウザを問わずどこからでもアクセスでき、リアルタイムでの共同作業が可能です。

また、Gmailは強力な検索とフィルタリング機能を提供しており、メールの効率的な管理に役立ちます。例えば、「検索」バーで、[from:送信者のメールアドレス] [subject:検索したい件名]とすることで、送信者や件名によってフィルタリングすることができます。

【料金】

ビジネス用GmailはGoogle Workspaceパッケージを購入することで利用可能です。Google Workspaceは680円〜(1ユーザー・月額)となっており、14日間の無料トライアルが可能です。

Becky! Internet Mail|シンプルで軽快に動作する古き良きメールソフト

Becky! Internet Mail(以下Becky!)は、日本企業の有限会社リムアーツが提供する、Windows向けのメールソフトです。

Becky!にはグループウェアや代表アドレス管理のような機能はありませんが、データ保存が最適化されているため大容量でも軽快に動作するのが特徴です。数万件のメールを保存していても、レスポンスよくメールを開くことができます。

一方で、Becky!はWindowsにのみ対応しているため注意が必要です。またメール作成時に新規ウィンドウが開かないなど、仕様が一部独特なため慣れが必要です。

【料金】

価格は、1ライセンスあたり4,400円(消費税込み)となっています。30日間のトライアルが可能です。

まとめ|有料メールソフトは機能の充実が必要なビジネス利用者にオススメ

有料メールソフトには、無料版にはない多くのメリットがあり、セキュリティやカレンダー・代表メール管理など機能の充実が必要なビジネス利用者にオススメといえるでしょう。メールは頻繁に行う基本的な業務ですので、有料メールソフトを選ぶ際には、普段のPC環境や代表メール管理業務の有無などの要件や予算を押さえ、最適なメールソフトを選びましょう。


ビジネスで使えるメールソフトについてさらに詳しく知りたい場合は、「ビジネス・法人で使えるメールソフト比較5選|有料・無料など選び方を解説」もご覧ください。


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