yaritori(ヤリトリ)| チームのための新しいメールサービス

03.メール共有システム6選!機能・価格・サービスの徹底比較

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メール共有システム比較前に:はじめに


メール共有システムとは、「複数人でのメール対応を効率化し、対応漏れや二重対応をなくすメールシステム」です。

「お客さまから大量の問い合わせメールがくるので、一人では処理できない…」といった課題に、複数人でメール対応しようとするとします。そうすると、gmailやoffice365のようなメールソフトでいままで通りお客さまと連絡をしていると、「対応漏れ」や「二重対応」が起きてしまいます。「メール共有システム」には、メールの対応状況をチーム内で可視化する機能や、社内メンバー向けにコメントをつける機能などが代表的な機能として備わっています。「メール共有システム」を使うことで、お客さまからの問い合わせ対応を複数人で効率的に実現することが可能になるのです。

「メール共有システム」は、ECショップや不動産賃貸会社、旅行会社などさまざまな業界で導入が進んでいますが、今後より多くの業界で使用されることが期待されるツールです。メールのみでなく、LINE@やtwitterなどさまざまなチャネルからの問い合わせを一元で管理することできるサービスも増えているので、「問い合わせ管理システム」としての利用も進んでいます。


・「メール共有システム」の詳しい利用メリットなどが知りたい方は、こちらの記事をお読みください!
【徹底解説】メール共有システムとは?導入メリットと活用事例の紹介

この記事では、代表的なメール共有システム6社を機能・価格・使いやすさといった観点からご紹介させていただきます。弊社も、「メール共有システム」を提供させていただいている1社という立場ではございますが、サービスごとに主に想定されているユーザーや利用イメージも異なります。お客さまにとって、最適なツールをお選びいただくことがもっとも重要なことだと考えているので、検討の一助になれれば幸いです。

ご紹介させていただくサービスは以下の6つです。

  • Onebox株式会社 「yaritori(ヤリトリ)」
  • 株式会社ラクス 「メールディーラー(MailDealer)」
  • サイボウズ株式会社 「Mailwise(メールワイズ)」
  • 株式会社インゲージ 「Re:lation(リレーション)」
  • 株式会社エイジア 「WEBCAS mailcenter」
  • 未創システム株式会社「mi-Mail(エムアイ・メール)」

※弊社基準により「問い合わせ管理ツール」として分類する方が正しいと思われるサービスは除外しております。
※各社情報は、公式ホームページなどの情報をもとに作成しているため、情報が一部変更されている可能性がございます。


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・「メール共有システム」の選定フローを知りたい方はこちら!
 メール共有システムの選び方をyaritoriスタッフが教えます!


おすすめのメール共有システム徹底比較!6選


それでは、国内で提供されている代表的なメール共有システム6社をご紹介させて頂きます。

メール共有システム徹底比較①yaritori (ヤリトリ)  by Onebox株式会社


「yaritori(ヤリトリ)」は、Onebox株式会社が提供するサービスです。2020年3月創業のスタートアップ企業で、非効率な仕組みや働き方を改善するツールを開発しています。
「yaritori」は「コラボレーション・メールプラットフォーム」を標榜し、チームのための新しいEメールサービスを目指しています。「対応漏れ」や「二重対応」を防ぐ機能はもちろんですが、スピーディーなコミュニケーションや情報共有をかんたんにする機能を実装しています。

サービスの特徴

  1. かんたん導入:
    お客さまご自身でサービスの導入ができるぐらいかんたん
  2. シンプルなUI:
    Gmailのようにシンプルで直感的なデザイン
  3. 強力な機能:
    リアルタイムにさくさく動く

機能
・”未対応” “対応済み”などメールの対応状況を可視化する「ステータス管理機能」
・二重対応を防止する「ロック機能」
・メールごとのチャット機能
・複数アカウントの一元管理
・迅速な回答を可能にするテンプレート機能 など

価格
・初期費用:0円
・最低契約期間:なし
・無料お試し:1ヶ月無料
・月額利用料:条件詳細は個別にお問い合わせください!

「yaritori(ヤリトリ)」は、はじめて「メール共有システム」を導入してみたいと思われた方におすすめです!
1ヶ月の無料お試しもできるため、実際に使ってみたうえでご判断いただけます。まずはお気軽にお試しください!

メール共有システム徹底比較メールディーラー(Mail Dealer) by 株式会社ラクス

出所:メールディーラー公式Webサイト


メールディーラーは、中小企業向けクラウドサービスを提供する「株式会社ラクス」さまが提供しているシステムです。CMで横澤夏子さんも登場する経費精算を電子化するサービス「楽々精算」でも有名な企業です。メールディーラーは2002年にサービスを開始し、5,000社超に利用されています。

サービスの特徴
連携している受注管理システムも多く、機能も豊富なサービスです。
そのため、複数ECモールに出店しているなど、比較的売り上げ規模の大きなECショップさまにオススメのツールといえるかと思います。お客ささまごとに専属のサポートがつくなど充実したサポートも得られるため、自社の業務内容に沿った運用が設定が柔軟にできます。

機能
・ステータス管理や対応履歴、電話応対メモやメールに承認フローを組み込めるなど標準的な機能は全て揃っています
・グループチャットやスマホ対応に加えて多言語対応にすることも可能
・受注管理システムなどの外部ツールとの連携も多く、API連携も利用可能

価格
・初期費用:50,000円
・最低契約期間:3ヶ月
・無料お試し:サービス画面がみれる無料トライアルあり
・月額料金:20,000円
 保存メール数〜10,000通・10ユーザー など

※価格は「共用サービスクラウドプラン」の場合です

メール共有システム徹底比較メールワイズ(Mailwise) by サイボウズ株式会社

出所:メールワイズ公式HP


メールワイズは、クラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に提供する「サイボウズ株式会社」さまが提供しているサービスです。もともとはサイボウズさま自社用として開発していたシステムを、外部にも販売する形で、2000年からサービス提供を開始しています。他サービスと比べてももっとも古くから提供されているシステムで、業界・業種を問わず7,500社以上の企業に導入されています。

サービスの特徴
メールワイズの最大の特徴は、1ユーザー月額500円という価格で利用できるという点かと思います。
グループウェアの大手であるサイボウズさまが提供されているシステムのため、kintoneなど他サイボウズさまで提供されている製品と併せての利用が可能です。そのため、既にサイボウズさまの他製品を利用されているというお客さまや、メール共有システムを試しに導入してみたいというお客さまにおすすめのシステムといえるかと思います!

機能
・ステータス機能やコメント機能などの汎用的な機能に加えて、メール一斉送信など特徴な機能もある
・スマホ版の利用も通常料金で利用可能
・サイボウズ社が提供している「kintone」との連携が可能

価格
・初期費用:0円
・最低契約期間:1ヶ月
・無料お試し:無料お試しあり(30日間)
・月額料金:500円/1ユーザー
 登録できるメールアカウント10個 利用人数は2人から など

※価格は「スタンダードコース」の場合です

メール共有システム徹底比較リレーション(Re:lation) by 株式会社インゲージ

出所:Re:lation公式HP


Re:lationは、大阪に本社を置く2014年に創業の「株式会社インゲージ 」さまが提供しているサービスです。
“使いやすいインターフェースで、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応の記録など、様々な形でのお問い合わせを一括管理”することが可能で、導入社数は2,200社を超えています。

サービスの特徴
多数の受注管理システムと連携しているのみでなく、SNS(twitter・LINEなど)などさまざまな外部システムとの連携が可能なため、メールだけでなく、twitterやLINE@なども問い合わせチャネルとして活用している企業にオススメのツールです。

機能
・ステータス管理や二重返信防止はもちろん、担当者の振り分けや対応漏れアラートなどの機能もある
・メール管理、顧客管理、情報共有、オペレータ教育、分析・改善までワンストップで行えるのが特徴
・SlackやChatworkへの通知にも対応しています

価格
・初期費用:50,000円
・最低契約期間: HP情報からはわかりませんでした
・無料お試し:無料お試しあり(20日間)
・月額料金:29,800円
 受信箱11個・10名  など

※価格は「スタンダードコース」の場合です

メール共有システム徹底比較WEBCAS mailcenter by 株式会社エイジア

出所:WEBCAS公式HP


「WEBCAS mailcenter」は、1995年に創業の「株式会社エイジア 」さまが提供しているサービスです。「メール配信システム」や「顧客管理システム」などがあるマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」シリーズのひとつとして展開されていて、「WEBCAS」シリーズは4,000社以上に導入されています。

サービスの特徴
「WEBCAS」シリーズの顧客管理システムとの連携など、既に「WEBCAS」シリーズをお使いのお客さまが導入を検討されるさいにはオススメといえそうです!

機能
・対応漏れや二重返信防止など標準的な機能はすべて「メール共有・管理機能」として備わっています
・「返信機能」「内部連絡機能」として、承認機能や連絡事項を共有できる機能もあります

価格
・初期費用:30,000円
・最低契約期間: 1ヶ月
・無料お試し:HP情報からはわかりませんでした
・月額料金:5,000円
 1グループのみ設置可能(問い合わせを受けつける窓口単位のことで、1グループあたり1メールアカウントを紐づけることを推奨) メール保存数〜5,000 など

※価格は「クラウドサービスASP型 ライトプラン」の場合です

メール共有システム徹底比較mi-Mail(エムアイ・メール) by 未創システム株式会社

出所:mi-Mail公式HP


「mi-Mail」は、2004年に創業の「未創システム株式会社 」さまが提供しているサービスです。さまざまなシステム開発を提供している企業さまならではの、大企業でも安心して導入できるシステムです。

サービスの特徴
エムアイ・メールは、業界最大クラス300万件のメール保存数を実現しており、バックアップ体制や自社内サーバーで運用するオンプレミス型への対応も可能です。そのため、大規模コールセンターなど高頻度でのサービス利用や、高いセキュリティ要件などを満たす必要がある企業にもおすすめです。

機能
・標準的な機能はもちろん、メール一斉配信やFAQ機能などさまざまな高性能機能をそなえています

価格
・初期費用:24,800円
・最低契約期間: 6ヶ月
・無料お試し:20日間無料お試しあり
・月額料金:9,800円
 最大5アカウントまで など

※価格は「スタンダードプラン」の場合です


おすすめのメール共有システム徹底比較!6選まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、国内でメール共有システムを提供している主要6社をご紹介させていただきました。

yaritoriは、現在サービスβ版を提供させていただいており、無料で利用可能なキャンペーンを実施しております。
是非、この機会にお試しいただけると幸いです。